代理出産の母~猛烈な快感だった嫁の目の前でSEXした義母との種付け交尾 桐島綾子

桐島綾子 強烈な快感だった娘の目の前でした婿との中出しSEX

『超本格官能近親エロ絵巻 代理出産の母』出演女優:桐島綾子。バックからパンパンと巨根を打ち付けて、妻のむっちりとしたお尻を潰す勢いのピストンを繰り出す夫。「くっ」やがて絶頂に達した男は、思い切り妻の膣内にザーメンを流し込んでゆく。妊娠することを願いながら。しかしどんなに中出ししても、妻は妊娠しない。それもそのはず、病院で検査した結果、新妻は先天的に子供を産めない身体だったのだ。思い詰めた若妻は、四十路の母親に「私の代わりに子供を産んで欲しい」と泣きながら縋る。悲しみに暮れる我が子に懇願された四十路ママに、断ることなどできなかった。そうして翌日、娘婿と義母は、娘が見守る中で子作りのためのセックスを始める。おずおずと熟女の巨乳を揉んで感じさせようとする夫に、妻は「キスしてあげて」と言った。ねっとりとしたベロチューで、熟女のデカパイの先にある乳首が尖り始める。娘婿は丹念に熟女のデカ尻を揉んでからパンティを脱がし、アソコをじっくりとクンニリングスし濡らしてゆく。そしてアラフォー義母もまた娘婿のパンツを脱がせ、巨根を取り出した。「うっ」大きすぎるペニスに怯む義母。しかし気丈にも青年の顔を見上げながら「どこが気持ちいい?」「舐めるわよ」と声を掛けながら、手コキやバキュームフェラで彼のおちんちんを慰めた。すっかり勃起したところで、とうとう娘婿は肉槍を正常位で義母の土手マンに挿入する。ぬちゅりと充分に濡れそぼった肉孔は易々と娘婿のデカマラを根元まで受け入れ、スムーズな抽送を開始する。すっかり興奮した熟女は、これが使命であることも忘れつつ肉棒の感触に耽溺してゆく。そして騎乗位になると、淫らなM字開脚となってグラマラスな肉体を上下に揺さぶった。「もっと回すように腰を使って。子宮口を刺激すると、妊娠しやすいらしいから」娘の言葉に頷きながら、必死になって腰を回す熟女。「お母さん、イキたかったらイッていいんだからね」と母親を気遣う娘の言葉と娘婿の肉竿に導かれて、熟女はアクメを迎えた。「今度はバックからいきますね」と、青年は熟女の巨尻を掴んで腰を送り込む。そして延々とマシンガンピストンで熟女を穿ち、やがて大量のザーメンをぶっ放した。「あああっ」それが第二波となって、義母に深い絶頂を与える。肉棒を引き抜くと、とろとろと白濁液が亀裂から漏れ出した。そうして、この一発で四十路義母は懐妊を果たした。「ようやく夫婦に子供が出来るぞっ!」と手を取り合って悦ぶ娘夫婦。しかし、四十路熟女の表情は晴れない。(もう、セックスをしてもらえない……)熟女はいつしか娘婿のペニスの虜になっていた……。