『舞ワイフ ~セレブ倶楽部~ 95』出演女優:松うらら(南律子)。蝉が鳴く真夏の公園。スタッフが指定した場所へ言ってみると、そこには腰まで伸びた黒髪を靡かせたスタイル抜群な清楚な三十路人妻が待っていた。「今年、33歳になりまして、幼い娘がおります」と照れた表情を見せつつ語る奥さんは専業主婦。しかし育児はすべて妻任せな上に、会社でのストレスを妻にぶつけて水を掛けたり暴言を吐いたりする夫に最近は悩まされているという。ややDV傾向にある夫とはもちろん、セックスはしていない。またまだ女盛りの人妻の肉欲、そしてストレスは募る一方だった。そんな奥さんに今日は楽しんでもらおうと、すぐに男優が登場して愛撫をスタート。ベロチューをしながら張りのある巨乳、しかも美乳をゆっくり男がなで回すと、アラサー人妻は早々にうっとりした表情を見せた。もっちりとした巨尻をなで回したり、指マンで軽く濡れ孔を掻き回したあと、男は前がもっこりしている状態でパンツごと股間を熟女の眼前に差し出す。すると三十路人妻はそっと男のパンツ脱がせて切ない表情で巨根を手コキし始めた。「舐めてくれますか」と男が促すと、人妻は従順に頷き怒張を口に含む。しっとりと深く陰茎を咥えた人妻は、バキュームフェラで男の象徴を愛した。男はほっそりとしたモデルのような体型の人妻を立たせると、キスをしながら立ちバックでデカマラを挿入してゆく。そして椅子に座り、背面騎乗位で下から怒張を突き上げた。「あっ、ああっ」これまでに体験したことのない体位でのセックスに悶える人妻。反応が良くモロ感だと判った男は、熟女をベッドに寝かせるとまんぐり返し種付けプレスピストンで子宮口を亀頭で激しくノックした。「んっんっ、ああーっ」巨乳を揺らし、桃尻を震わせる熟女は官能的な嬌声で男の抽送に応える。パンパンとの打擲音の中に、ぬちゃぬちゃといやらしく愛液が攪拌される水音が混じった。「ふううんっ、ああっ」男のピストンが一気に早くなると、彼女の声も一層大きくなる。そして膣肉に肉大砲を締め付けられた男は、とうとうデカチンを引き抜いて熟女のくびれたお腹に向かってザーメンをぶっ放すのだった。このセックスですっかりリラックスした人妻は、スタッフの指示に従いカメラの前で大体に太ももを開いて、オナニーを披露する。「んんっ、あうううっ…」さっき大きなちんぽを咥え込んだばかりの肉孔に、今度は自分の指を挿入しながら悶える。こうして、日々の生活に疲れていた人妻は、強烈な快感でストレスを昇華させていった。