出演女優:黒木小夜子。セックスに飢えていた四十路熟女と盲目のあん摩師が激しい性欲を爆発させるヘンリー塚本エロドラマ。露天風呂にアラフィフの美熟女が入っていると、白杖にサングラスをかけた男が入ってきた。男は服を脱ぐと、股間ビンビンに勃起させた状態で露天風呂へと浸かる。怪訝そうに男を見るアラフィフ熟女だったが、相手が盲人だということも手伝いなにも言わず温泉に浸かった。しかし男の反り返った立派な魔羅に、視線はどうしても奪われてしまう。そんな熟女の気持ちを知っているかのように、男はそそり立つ肉棒を扱いたりと見せつけるようにして洗ったりする「…………」ごくりと、喉を鳴らした熟女は風呂から上がり脱衣所へと向かった。そしてほっそりとしていながら巨乳という身体を浴衣に包み込んだ。すると男も風呂から上がり、服を着替え始める。そして巨根をパンツに押し込めて服を着ると、再び白杖を持って露天風呂から出て行った。熟女は部屋に戻るが、あの盲人のペニスが忘れられず悶々としてしまう。そこでフロントに電話し、マッサージ師をお願いした。かくして、やってきたのはあの巨根男性だった。男に全身を触らせるために、裸体になった熟女。男はそれに気づいていただろうが、なにも言わずマッサージをする。「ねえ、アナタのそれ、出して」男に肉竿を出したままマッサージするようお願いした熟女は手コキしながら按摩を受ける。「ああ、凄いわ、大きいわ……ねえ、先に舐めて」熟女はクンニをねだると、男は「承知しました」と手探りでおまんこをさがし、ベロベロとクンニリングスする。クリトリスまでしゃぶられた熟女はアンアンといい声を上げ、今度は自ら巨根にむしゃぶりついてバキュームフェラする。そして騎乗位で繋がると、立派すぎるデカチンを膣内で堪能した。「おっぱい、吸ってっ」「はい、承知しました」差し出された巨乳を掴んで、吸い上げる男。べちゃべちゃという咀嚼音と、ぐちゃぐちゃと膣孔を掻き回す破廉恥な音が響き渡る。「んんっ、んーんっ」男にベロチューをした女は「ねえ、イッて」と更にねだる。男は正常位になると、無我夢中で腰をガン打ちしやがて太ももに精液をたっぷりふりかけた。「あああ……」興奮冷めやらない熟女は、まだ萎えないチンポを掴むと「精液、吸ってあげる。精液が好きなの」とお掃除フェラで筒肉に残るザーメンを啜り飲んだ。「全然しぼまないわね」逞しい男根を愛おしそうに撫でながら、熟女は再び横になった。女は夫がいる人妻だったが、その彼は今、刑務所にいる。飢えていた性欲を、この温泉旅行で解消することができたのだ。