年上はイヤかな…息子の友人を昼間から喰い漁るおばさんたち 彩月かおる 東尾淳子 坂田須賀子

 
息子の友達を誘惑する熟女 彩月かおる 東尾淳子 坂田須賀子

『友人の母 〜憧れ熟女に誘惑されて〜』出演女優:彩月かおる 東尾淳子 坂田須賀子。「久しぶりねぇ。もうすぐ息子が帰ってくるから、遊びにくれば?」街中で偶然出会った親友の五十路美熟女母親に誘われた青年は、言われるがまま家に行くことになった。お茶を飲みながら当たり障りのない近況を語り合っていたが、熟女は「年上とか、嫌よね?」と突如そんなことを言い出した。「えっと……」「おばさん、久しぶりに若い男の子とお喋りしてドキドキしちゃった」と青年ににじり寄って手に触れる。「そして格好いいわね」と次第に過激なスキンシップを図りだした。実はこの主婦、最近夫がセックスをしてくれなくなり、かなり欲求不満が溜っていたのだ。「おばさんと、してみない?」と誘われた青年もまた最近は女日照りで性欲を持て余していた。互いの欲求が合致し、青年はおばさんの微乳をおしゃぶりしたり、指マンでくちゅくちゅとアソコを掻き回しクンニリングスで舐め回す。「はああんっ」派手に身をくねらせ嬌声を上げ、熟女は男の指に狂った。青年はアラフィフ主婦が隠し持っていたローターを取り出すと、クリトリスに直接当てて震わせる。「あぁ……っ」前戯だけで、エロ主婦は絶頂に達してしまった。「…舐めさせて」ふらつきながらも青年の上に覆い被さった熟女は、早々にフル勃起していたおちんぽを手にしてバキュームフェラを始める。頬を窄めたり亀頭を舐め回したりと、濃厚でねっとりとした熟女ならではのおしゃぶりに青年は身体をびくつかせた。「パイズリして下さい」そんな青年の要求に応え、熟女は決して豊満でない乳房を寄せ肉棒を挟み込みシコシコし始める。硬くなった乳首で亀頭の尿道を刺激したりと、これもまた特濃なおっぱい愛撫を繰り出した。我慢できなくなった青年は、ソファーの上でおばさんを組み敷くと正常位でペニスを挿入する。とろとろに蕩けきった肉孔はすぐに怒張を根元まで受け入れた。「あんっ、気持ちいいっ」久々に逞しい雄棒で子宮口を小突かれた人妻は、あんあんと甘い声を出しながらトロ顔になる。ちっぱいもたぷんたぷんと揺れ、人妻の悦びを表していた。バック、騎乗位と様々な体位での結合を楽しんでゆく二人。しかし彼女の肉孔は強く男根を締め付け続け、とうとう青年は限界に達し、中にたっぷりとザーメンを流し込んだ。中出しの快感に女体を反り返らせる人妻。「ああ、凄い……」青年が肉栓を引き抜くと、中からトロトロと白濁液が漏れ出しより淫靡な光景を生み出していた。若い男とのセックスは、最高。改めて、五十路人妻はそんなことを思ってしまうのだった。