初恋相手だった母の友人が泊まりに来て…新山沙弥

『母の友人 新山沙弥』10年ぶりに再会した初恋の人妻に手ほどきされた童貞青年の筆おろしエロ動画。
青年は緊張していた。母親が昔勤めていた職場の後輩であった美しい女性が、家を訪れたからだ。久しぶりの再会に、お酒を飲みながら昔話に花を咲かせる母親と美魔女人妻。しかし青年は、初恋の相手でありオナニーのオカズにしていたおばさんと素直に向き合えず、つれない態度を貫いていた。しかし彼女は可愛い青年にお酒を口移しで飲ませたりと、無邪気に絡む。そして青年が我慢できずビンビンに勃起させると、手コキをバキュームフェラでおちんちんをねっとり愛撫し始めた。「ううっ」いやらしい口唇奉仕で、青年はあっという間にザーメンを吐き出してしまった。「いーっぱい、出たわね」と熟女は笑いながら、残滓を啜り飲みお掃除フェラをしてあげるのだった。仕事ばかりで全然自分を見てくれない夫に寂しさを募らせていた熟女は、久しぶりに味わう精液の香りに微笑んでみせる。しかし、酔が冷める内に（やりすぎてしまったかも……）と大胆な己の振る舞いを恥じ、シャワーを浴びて身繕いをした。しかし本気になってしまった青年は、熟女の元を訪れ「今度は僕がお姉ちゃんのアソコを舐めるから」と関係を迫る。「駄目よ、これ以上は」と拒む人妻だったが、青年が「そんなの、ずるいよ」と悲しそうな表情を見せると、情にほだされベロチューをしてしまう。童貞だった青年はたどたどしく熟女の服を脱がせ、肉付きのいい身体や巨乳、そして大きめの乳首を指で弄ったりしゃぶったりと愛撫を繰り返す。そして濡れた縦穴に舌を挿入すると、ねっとり舐めあげた。「すごい上手……」情熱的なクンニリングスに感激し、総身を震わせる人妻。青年は執拗にアラサー主婦のアソコを舐めては69で互いの感じる部分をしゃぶり合った。「こんなになってる……」彼女もお返しにベロベロとおちんちんを奉仕し続けた。そして騎乗位で一つになると、青年は激震ピストンを繰り出し憧れだったお姉さんを悦ばせた。「凄いわっ！」美乳をたぷたぷと震わせながら悶える人妻は、立ちバックでもガン突きピストンされアクメへと飛ばされる。そして最後は正常位で巨大ペニスを連打され、やがて膣内にザーメンを受け止めたのだった。「ありがとう……」他人棒を入れてしまった罪悪感より、愛された悦びの方が大きかった熟女は青年を優しく抱きしめると、舌を口内に差し入れての濃厚なベロキスを交わす。身も心もみたされた女のヴァギナは、青年の巨チンを咥え込んだままヒクヒクと収縮を繰り返していたのだった。