『意外とヤレる!!地方で呼んだマッサージ師のオバサン ~口説きに濡らす!田舎の方言美人編』「うわー、凝ってるなあ。どこから来たんですか?」「東京です」「ふうん、出張で来られるんですかあ?」長髪の四十路熟女マッサージ師は、浴衣姿の男性の背中を押しながら気軽にそう尋ねる。出張で地方の旅館に泊まった男は、隠しカメラを部屋の各所に仕掛けた状態で出張マッサージ師を呼んだ。そうしてやってきたのは、むちっとしたグラマラスな身体を持つ髪の長い熟女だったのだ。「お姉さん、いくつですか?」「いくつに見えます?」「三十代後半かなあと」「あら、嬉しい。それよりはもっといってますよお」お客に実年齢より下に見られ、嬉しそうに笑う熟女は男性の太もものリンパ腺を刺激する。「ううっ、おーっ」と大げさに声を上げる男性に、熟女は「面白いね」と更に笑ってマッサージの手を強めた。「うわあ、擦れて気持ちよくなってきた」と浴衣の前を盛り上げる。しかし熟女は男性の勃起に動揺することなく、むしろケラケラと笑いながら「どうして欲しい? 言ってみな」と男を促した。「アソコ、揉んで欲しいです」「あははっ」と笑いながら、熟女は浴衣やパンツの上から男性のおちんちんあたりをわさわさ揉み出す。そしてパンツにうっすらと先走り汁がにじみ出すと、熟女は「ナニ出してんの」と爆笑した。「で、どうして欲しいの?」更に尋ねる熟女。攻めの姿勢を崩さない熟女に戸惑いながらも、「ぱっくん、して欲しい」と男性はフェラをねだる。すると大胆で明るいアラフォー熟女マッサージ師は巨根を手コキ、フェラしながらもう片方の手で男の乳首をクリクリと弄りだした。「うわあ、気持ちいいです……」思いがけず乳首弄り、そして口唇奉仕テクニックが上手な熟女に、思わず男性は感嘆の声を上げる。すると熟女はバキュームフェラで本格的な愛撫を始めた。熟女は施術衣を脱ぎ捨てると、巨乳でデカチンを挟み込んでシコシコと扱き出す。「お姉さん、エロいんですねえ……ああう…っ」「そんなスイッチを入れたのはお兄さんだよ」と熟女は言いながらマン筋に肉棒を挟み込んで素股をしてから、騎乗位で挿入し身体を揺さぶった。「あーっ、出そうっ、出そうっ、いいですか…っ」「おう、出してみいっ!」男らしい言葉で射精を促す熟女。そして男は、たっぷりとザーメンを吐き出した。「いい匂いでしょ」と、熟女はマン汁と精液の和合水を指につけて、男に嗅がせる。「うん、いい匂いだ」射精の快楽とけだるい睡眠欲に朦朧としながら、男はどうにか答える。セックスに抵抗がなく、開けっぴろげで奔放な性格の熟女は、「でしょ?」と満足げにまた微笑んだ。