『孫と行く禁断の温泉旅行 15年振りの挿入はオナニーよりも気持ちが良くて』出演女優:田代かず代。娘夫婦と孫と四人で温泉旅行に来ている六十路熟女は、部屋でオナニーに耽っていた。少しウェーブの掛かった黒髪にほっそりとした身体は、還暦とは思えない。そんな熟女はやや垂れ気味の乳房を指先でこねくり回したり、淫らな密林を指で掻き回しオナニーをしていた。「ううん、あぁぁ……っ」アラ還おばあちゃんはこっそり隠し持っていたバイブを取り出すと、パンティの上からクリトリスに押し当ててブルブルと震わせる。「いっ、イクッ」やがて絶頂に達した老婆は、余韻にうっとりとしながらぼんやりとしていた。「おばあちゃん……」襖が開き、娘夫婦の息子である孫が顔を覗かせた。彼女は慌てて服をかき集めると、露わになっていた身体を隠す。「ごめんなさいね、こんなものを見せてしまって」と謝る熟女に近づいた青年は、おもむろにベロチューをする。「ちょっと何…!?」舌奪われ、口内を吸い上げられた熟女はわたわたともがくが、若い男の力に叶うはずもなかった。「んんん…っ」夫を亡くして未亡人となっていたアラ還熟女は、久々の接吻に頬を赤らめてしまう。しかし孫がのしかかり乳首を抓り出すと、慌てて彼を押しのけようとした。「だめだめっ、それだけはっ」可愛い孫と間違いを犯してはならないと必死に相手を止めようとする老婆。しかし興奮しきった青年は言うことを聞かず、とうとう熟した乳房の先で勃起している乳首を吸い上げたり、割れ目を指でくつろげて秘奥を覗き込んではクンニリングスしたりと過激な愛撫を始めてしまう。レロレロと陰唇やクリトリスを舐められては愛液を啜られ、ちゅぱちゅぱと乳首を吸われて指マンされ、すっかりトロ顔になってしまう祖母に、孫は「おばあちゃん、舐めてよ」と巨根を突き出してくる。久しぶりに嗅ぐ男の香りに、おばあちゃんの理性は崩壊した。いつしか亀頭を舐めあげてはバキュームフェラをし、玉袋を揉んだり砲身部分をシコシコと扱き上げてゆく。そうして青年は、とうとうバックから祖母の肉孔をデカチンで刺し貫き、セックスをしてしまった。オナニーでは得られることのないセックスの快感に悶える未亡人老女。青年は腰をガン突きさせてゆく。そして場所を露天風呂に移すと、還暦女は青年のおちんちんをねっとり丁寧におしゃぶりして、やがて口内にザーメンを受け止めたのだった。「おばあちゃん、こんなことになったんだから一緒に暮らそうよ」と言う孫に、「もう私は一人が慣れちゃったから」とやんわり断る。しかし、温泉旅行中は隔世近親相姦という禁断の性行為を楽しんでしまう六十路熟女だった。