潤んだ瞳で悩ましく身悶える人妻の特濃ベロチューSEX 森ななこ

出演女優：森ななこ。長い舌をべろんと伸ばして、美しい熟女は男と全裸でキスをしていた。「うんふっ、んんっ」乱れる呼吸に絡まる舌同士。ねちゃねちゃと唾液が混ざり合う事が、淫猥に響き渡る。男はキスを続けながら、巨乳熟女のおまんこに指を挿入して指マンをする。ヌチャヌチャ、ぐちゃぐちゃと卑猥な水音が響き渡り、女は立っていられなくなってベッドへと倒れ込んだ。男はすぐさま奥さんの股ぐらに顔を突っ込むと、とろとろに蕩けていたアソコを舐めしゃぶり始める。「あっうっ、やっ、ああんっ」激しすぎるクンニリングスにビクビクと痙攣しながら悶える人妻。しかし男はすぐに手マンへと切り替えると、再び彼女の魅惑的な口唇を吸った。まだ本番をしていにも拘らず、とんでもない一体感が二人を襲う。すっかり興奮した熟女は身体を下方へずらすと、男のドデカチンポを迷いなく咥えバキュームフェラを始めた。頬を歪に膨らませながらのフェラで、あっという間に口内発射してしまう男。熟女は精液をちゅううっと吸い上げてから男の顔に、ザーメンを吐き出し、またベロチューをする。「まだこんなんじゃ、足りないでしょ」そう言って再び女は口唇奉仕をする。するとその言葉通り、チンポは再びフル勃起をした。「挿入して…」ベロチュー、フェラ、手マンの応酬ですっかりトロ顔になった熟女は、そう男にねだった。男はまだまたベロキスをしながら、熟女のいやらしいマンホールへとデカマラを挿入した。「んはあっ、んんっ」膣を埋め尽くす怒張に身体を震わせる。そんな人妻を男はまたすぐキスで口唇を塞ぐ。上の口と下の口が密着した状態で激震ピストンをする男。熟女はトロ顔からアヘ顔に変化しながらも、それでも男のくれる接吻を夢中で受け止めていた。正常位、騎乗位、バックを楽しんでから「挟んであげる」と巨乳でペニスを挟み、パイズリをするアラサー熟女。いつまで経っても萎えない逞しいおちんちんは、熟女のマシュマロおっぱいに挟まれてビンビンに伸び上がる。乳圧は気持ちよかったが、それでもまんこの膣圧には叶わないと、再び男は正常位で熟女を貫き、高速ピストンを繰り出した。全身がふやけるほどの快感が、女を包み込んでゆく。そうして身体をこれでもかと揺さぶった男は、とうとう熟女の真っ白なお腹にザーメンをぶっかけた。「凄い……まだ出てる……」ドクドクといつまでも射精が終わらない亀頭に指を添えて、うっとり呟く熟女。特濃こってりベロチューセックスに、熟女は満足そうな表情を浮かべていた。