ソファーの上でしどけなくむっちりとした肢体を放り出し、四十路熟女は自慰に耽っていた。しかし帰宅した娘婿が部屋に入ってきてしまい、二人は固まる。ブラジャーからはみ出た美乳、そしてむちむちの白い太股に息を呑んだ青年だったが、慌てて部屋から出ようとした。「ま、待って…!」義母は青年を呼び止めると、廊下に連れ出し服を脱ぎ始める。そして青年の服も脱がせると、巨根にむしゃぶりついた。「もし妻に見られたら……」そう不安がる娘婿を浴室へと引っ張り込んだアラフォー熟女は、青年に巨乳を押しつける。自分よりも稼いでいる嫁に夜の方でも相手にされず、性欲が溜っていた男は優しく色気のある義母の誘惑にあっさりと負け、ベロキスをしながら瑞々しい肉体を撫で回していた。「んんっ」激しく口を吸われながら悶える人妻は、巨尻を青年の股間へと押しつけ左右に振る。興奮した青年は、早くも勃起状態にあった肉棒を熟女の太股へと差し込み、素股を始めた。マンスジを硬くて長い怒張が擦り、亀頭の返し部分がクリトリスをめくり上げる。義母の太股は肉付きがよく、またおまんこも盛り上がっていたので、娘婿は夢中になって素股を楽しんでしまった。二人は風呂から上がると、義母のベッドへとなだれ込む。既に熟女のパンティは淫液を吸って色が変わっていた。青年は指待ってパンティ越しにアソコを擦ったり舐め回す。そして義母をまんぐり返しの格好にすると、パンティを脱がせてとろとろに蕩けきっていたマンホールに唇をつけて、クンニリングスをした。ぬちゃぬちゃと故意に淫猥な水音を立てながら義母のいやらしい孔を舐めしゃぶる娘婿。「ああん……っ」情熱的な舐めに、すっかり義母はトロ顔になっていた。更に指マンでじっくり秘奥を掻き回されると、今度は義母自身が娘婿の怒張を口唇奉仕で愛し始める。ねっとりと粘り着くような舌使いに、ちくわ顔をしながらのフェラ奉仕、そしてパイズリ。嫁が絶対にしてくれない愛撫に感激した青年は、69で巨尻に顔を埋める。互いに性欲が高まると、青年は巨根を叩き込んだ。若い肉棒の激しさに女の嬌声は一層大きくなる。二人は互いを激しく求め合い、息の合ったピストンで正常位に騎乗位、バックと体位を変えて交わり合った。「いっ、イクッ!」とうとう、青年は義母の中にザーメンをぶっ放した。中出しされ、お腹の中が暖かくなった四十路熟女はうっとりしながら、青年と舌を絡め合う。こうして、寂しい者同士は禁断の関係へと陥っていったのだった。
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