孫がいるとは思えない敏感ボディが身悶える初撮り五十路熟女 大石澪57歳

『初撮り五十路妻ドキュメント』出演女優：大石澪。「そのビラビラを、左右に開いて下さい」「えっ、ええ…！」椅子の上で全裸になり、M字開脚になっていた五十路人妻は男の注文に驚愕した。しかし言われた通り、足を更に大きく開いて「私のビラビラを見て下さい……」と恥じらいながらも、指示通りに淫語を口にした。「ドキドキしてます……」服を着替えて、男優と向き合った奥さんは震えて緊張した様子を見せる。「少女のようですね」と思わず男優は初々しい人妻の反応に笑ってしまった。そんな彼女にまずはねっとりとしたベロチュをして、ゆっくり服の上から熟れた乳房を揉んでゆく。旦那一筋で生きていた熟女は、他人の手による愛撫に身をくねらせてアンアンと甘い声を上げた。「段々熱くなってきましたね」熟女の服をめくり上げて、乳房をしゃぶりながら男優は人妻を煽る。「あぁ、恥ずかしい……」夫とはまったく違う愛撫に戸惑いながらも、人妻はいやらしい声を上げて髪を振り乱した。おっぱいの先にある真っ黒の乳首は、既にこちこちに硬く尖っている。男は巨根を取り出して、熟女に口唇奉仕するようお願いしてみた。すると奥さんは口に含んでチュウチュウと吸い上げるが、明らかに素人な口唇テクニックである上に、緊張で舌が上手く動かせていない様子。もっとこのアラ還奥さんを感じさせるべきと判断した男優は、パンティに指を滑り込ませてじっくりと手マンを始めた。クリトリスを指で優しく転がされたり、陰唇をねっとり弄られた人妻は細めの身体をくの字に折っては悶える。濡れてきたところで陰核を舌で転がしながら、更に蜜壺の奥を指で刺激した。「あぁ……」トロ顔で絶叫する還暦間近の五十路熟女に、再び巨根を突き出してみる。するとさっきよりも情熱的に、そして深く肉棒を咥え込んだ奥さんはぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながらバキュームフェラを始めたのだった。すっかり大洪水状態となったアソコに、男はずずっと巨根を差し込んでゆく。「はああっ、だめえ！」そう言いながらも、下のお口はしっかり他人棒を咥え込んでいた。正常位から騎乗位、バック、そしてまた正常位と体位を変えて強烈ピストンを叩き込まれてゆく熟女。そして男は、中にたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。「奥さん判りますか、精子が中に入っていきますよ」「ああ……熱い……」久々に中出しされた熟女は、ザーメンを熱さを感じてうっとりする。旦那に尽くしてきた五十路人妻のSEX冒険は、始まったばかりだった。

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