出演女優:風間ゆみ。全身から熟した女のフェロモンを放出する爆乳・巨尻の親戚のおばさん。そんな叔母と淫靡な性体験をした大学生の甥っ子。強烈に淫靡な夏休みの思い出を描いたエロドラマ。
大学の夏休みを利用し、田舎の叔母の家へと遊びに来た甥の青年。四十路の叔母は、むっちりとした瑞々しい肉体を有していた。「大きくなったわね、何年ぶりかしら」笑顔で、懐かしく会話を重ねる甥と叔母。突然の来訪を詫びる青年に「いいのよ。夫はずっと出張で寂しいところだったから、嬉しいわ」とセクシーな人妻は微笑むのだった。夏の間の二人暮らしが始まった。青年は近くのレストランでアルバイトをし、アラフォー叔母はそんな甥の世話をする穏やかな日々。そんなある日、叔母が出かけの用事でおらず、バイトが休みだった青年は一人家でゴロゴロしていた。すると青年は偶然にも一本のビデオを見つけてしまう。再生してみると、そこには夫でない中年男に道具を使われながら抱かれて悶える美熟女叔母さんの姿があった。清らかだと思っていた叔母さんの淫らな秘密を知って出て行こうとする青年を引き留めた人妻は、「私だって女なの」と、青年にベロキスをする。ふっくらとした唇と胸が身体に触れると、青年は我慢できなくなり巨乳を揉みしだいた。熟女は挑むような表情でバキュームフェラをし、巨根をデカパイに挟んでパイズリをする。あのビデオは過去の過ちで、夫と上手くいっていない結果が招いたものだったと、熟女は弁明した。青年は肉付きのいい熟女の土手マンに指を挿入したり、クンニリングスをしたりと弄り続ける。我慢できなくなった人妻は自ら青年の上にまたがり、巨根を濡れマンにぶち込んで身体を揺さぶった。「はああんっ」巨乳がたぷんと震えてダンバラが戦慄く。人妻はいやらしい表情で腰を縦に振り、青年の逞しい肉竿を楽しんだ。青年は熟女をバックにして組み敷くと、巨尻を掴んでパンパンと強烈ピストンファックを繰り出してゆく。聖なる女だと信じていた叔母を、もっと狂わせるために。「もっと突いて、もっとおっ」おねだりをするアラフォー熟女をまんぐり返しの格好にすると、青年はデカチンを杭打ちしてゆく。「ううっ、イクッ、もうイクッ」「ちょうだい、熱いの頂戴っ」絶頂に達しそうになった青年に、人妻は叫んだ。青年は熟女の顔に、口にと熱いザーメンをぶっかける。熟女はトロ顔のままちんぽを口に含んで、丁寧にお掃除フェラをするのだった。翌日から、青年と叔母との甘いセックス生活が始まった。まるで恋人同士のようにイチャイチャしながら、身体をつなげる日々。青年はビデオに映ってたように熟女にギャグボールを噛ませたりと、次第に過激なプレイへと突入していくのだった。