出演女優:暮町ゆうこ。大きく張った乳房と尻が若い性欲を刺激してしまった五十路熟女。息子の同僚たちにバス痴漢され、さらには輪姦レイプの餌食にもなった未亡人の陵辱エロ動画。
ニヤニヤと笑ういやらしい男の視線が、五十路熟女を捉えていた。「スケベなおばさんだなあ」男はそう言い捨てると、ムチムチに熟した身体を揺すりながらバスから降りてゆく。その言葉に、中年女ははっとした表情を見せた。男は、バスの中で奥さんのお尻を触ってはマンスジをパンティから辿ったりと痴漢行為を働いてきた。しかし主婦は抵抗できず、それどころか卑劣な痴漢の指に感じて腰をくねらせてしまったのだ。若い頃に夫を亡くして以来、脇目も振らず女手一つで息子を育て上げてきた奥さんだったが、女の悦びは置き去りにしてままだった。それが、あの痴漢の手によってかき乱されてしまったのだ。男は、息子と似たような年齢だった。熟女は気を取り直して、息子に眼鏡を届けるため職場を訪れる。するとそこには、あの痴漢の姿があった。「先輩、お疲れ様です」息子はその男に挨拶をする。なんと痴漢は、息子の職場の先輩だったのだ。男は未亡人と二人きりになると、いきなり襲いかかった。「止めて下さいっ」「へえ、俺に痴漢されて、感じてましたって息子に言ってもいいの?」男はニヤつきながら熟女の衣服を無理矢理剥がし、会社の事務所で全裸にしてゆく。「感じてたくせに、暴れるなよ」男は奥さんの柔らかいおっぱいにむしゃぶりついては、桃色の乳首を舐め回しては吸う。そしてベロチューをしながら巨尻を揉んで、おまんこを剥き出しにしたりと傍若無人な振る舞いをしした。「やめて…っ」爆乳を震わせながら必死で抵抗するも、「痴漢をされて感じたことを言いふらすぞ」と脅されてはなにも言い返せない。男はそれをいいことに、主婦のもっちりとした肉付きのいい肢体を無茶苦茶に揉んでは、とうとう立ちバックで巨根をアソコにぶち込んだ。「いやあっ」痴漢どころか、忌まわしいレイプまでされ身体を汚されてしまったアラフィフ未亡人。「うおっ!すげー、締まる締まる!」今まで他人棒を挿入してこなかった未亡人の隘路はほどよく肉棒を締め付けてしまう。興奮した男は肉栓を引き抜くと、大量のザーメンを奥さんの巨乳に向かってぶっかけた。「ほら、口開けろ」強引に唇を開かせてお掃除フェラをさせる卑劣な男。汚い精液に息を詰まらせながらも、熟女は唇を汚されてゆく。しかし残虐な男は息子以外の仲間に未亡人のことを話し、四人がかりでの輪姦レイプを企てる。「いっ、いやあっ!!」屈強な男四人が立ち塞がり、巨根をむっちりとしたグラマラスボディになすりつけられた。奥さんはもう、何処へも逃げることは出来ない……。
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