『ラストエクスタシー』出演女優:真梨邑ケイ。芸能生活30年、有名熟女ジャズシンガーが挑む異様で生々しい性行為の数々!拘束状態で地球外生命体に陵辱される異様な触手レイプ、若く逞しいペニスを口に含みガチフェラチオ、テレフォンセックスやコスプレファック。様々な性行為を思う存分魅せてくれる五十路ジャズシンガーの悩殺AV。
1「あ、ああ……」妖しい触手が、スレンダーでありながら美乳を持つ五十路熟女の裸体に絡みつき、両腕を拘束した。ほっそりとした肉体、そして巨乳ながら形のいい乳房、ほどよく肉の付いた太股と、それは巻き付いてゆく。「いやあっ」小さく尖り立った乳首にうねうねと這い回る地球外生命体。それは太股から更に奥の、おまんこにも忍びより、粘液を撒き散らしながら暴れ回った。陰唇をめくり上げられ、クリトリスにも刺激をうけると、美貌の女の悲鳴が色っぽい物に変わる。その隙を突き、触手の一本が、女の口内へと侵入した。「んぐっ……んぐうっ」まるでイマラチオのように舌の上や喉奥まで触手を押し込まれたアラフィフ女は、仰け反り嗚咽する。しかし触手は勝手に中でうねり、種汁のような真っ白な液体を発射したのだった。「はっ」汗だくになりながら、おばさんは目覚めた。人の気配を感じて隠れると、筋肉質な男が一人、部屋に入ってきていた。人類が滅亡した世界で人に、しかも異性に合うのは久しぶりだった。男は女に、世界はエイリアンに支配された末に自決の道を選んだのだと教えた。彼の低い声に子宮を刺激された中年女性は、逞しい身体に抱きつきベロキスをする。性欲を刺激された男もまた年増女にキスをし、そしてとろとろに蕩けているアソコに顔を突っ込んでクンニリングスをした。「ああん、すごい……」ぬちゃぬにちゃとベロで秘唇を舐め回され、うっとりする女。気持ちが悪い触手とは違い、男の熱く激しい舌使いは快感しか生み出さなかった。形のいい巨美乳がタプンとたわむ。男は女の手を掴むと、じっくり巨根を濡れ孔に挿入していった。逞しい肉棒に貫かれた女は、おとがいを跳ね上げる。男はしばらく正常位で抽送をくり返していたが、女の上半身を持ち上げると騎乗位で下から突き上げた。自重も手伝い肉杭が深い部分にまで到達する。リズミカルな動きに身体を揺さぶられながら、熟女は騎乗位からバックへと体位を変えて、男に刻みつけられ続けた。「傷をつけて。もっとアソコに、傷をつけて欲しいのっ」女のおねだりに応え、男は正常位に戻ると激震ピストンを繰り出す。そして子宮に向かった大量のザーメンをぶっ放した。種汁を中出しで子宮いっぱいに浴びた熟女は悦びに、痙攣しながら打ち震える。生きているという実感がセックスによって湧き上がった男女は、地球外生命体に支配されるよりはと、共に自死する道を選び、自決するのだった……。
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