挿入を我慢してエキサイトしていく四十路・五十路熟女の相互オナニー集

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SEXを我慢してエキサイトしていく四十路・五十路熟女たちの相互オナニーオムニバス

四十路・五十路熟女がどんどん興奮していく相互オナニーオムニバス動画。五十路奥さんは悶々としてた。夫に相手にされない日々が続き、肉欲だけが肥大していたのだ。とはいえ、浮気をするだけの勇気はない。そんなある日、配達のため家にやってきた三河屋の青年を見た途端、熟女に悪い考えが浮かんだ。性欲滾っていそうな彼なら、誘惑すると相互オナニーぐらいは出来るはず。「ねえ……」薄いブラウスを脱いでゆき、むっちりとした身体を三河屋の青年の前に曝す奥さん。肉付きのいい身体、そして垂れた巨乳に大きな乳輪とみるからにスケベそうなおっぱいに興奮した青年は、思惑通りデカチンを取り出すと、一心不乱に扱いてオナニーをした。「うふふ」淫らに微笑みながら、青年のペニスをまじまじと見つめる人妻。「そ、そんなに見ないでくださいよ」と言いながらも青年はシコシコを続ける。「恥ずかしいの?」とSな雰囲気を漂わせた奥さんは、顔を近づけ彼の剛棒を故意にじっくり見つめる。そして「長さがあっていいわね」と肉棒をじっと見ながら、そんな感想を口にした。「さ、触って下さい」と青年に懇願された熟女は、指先で亀頭裏を少しだけ撫でる。ほんの少し触っただけなのに、青年は面白いぐらいに身体をびくつかせた。「ああ、気持ちいい……」うっとりする青年を笑いながら、奥さんは先端をちゅうっと吸い上げ軽いフェラをしてみる。「うおおっ」青年はだらしなく口を開いて、口唇奉仕の快感に悶えた。先走り汁を少し舐めただけで興奮した熟女は、足を大きく広げパンティーを脱ぎ、M字開脚になってヴァギナを指で弄る。ぐちゅぐちゅと湿った淫猥な水音が、台所に響きわったった。「はああんっ、もっと扱いてみせないよっ」と青年にすごみながらも、奥さんはクリトリスや陰唇を懸命に擦り続ける。互いのオナニー姿を見ながら、互いにオナニーをするという刺激的な状況に、二人はすっかりエキサイトしていた。「あへっ、でっ、出るっ」青年は自慰をしている奥さんを見ながらのオナニーで、とうとう絶頂に達した。そして吹き出すザーメンを、奥さんの口内へと発射する。「んぐっ、ううっ」青臭い汁をお口で受け止めた人妻。唇から溢れた精液が、熟女の乳房をもべっとりと濡らした。「ああん、私もイキたい……」「あの、僕、次の配達があるんでっ」すっきりした青年はさっさと服を着ると、家から逃げ出すように出て行く。「もうっ、もっと見せてよおっ」満たされない性欲に悶々としながら五十路熟女はオナニーを続けるも、あとは空しいばかりだった……。