四十路熟女の綺麗な叔母さんに夜這いを仕掛けて筆おろしをしてもらう甥っ子。その一部始終を撮影した脱童貞モニタリング企画。温泉旅行に来ていた50歳の母親と大学生の息子、そして46歳の叔母の三人に突撃し、インタビューを取っていくスタッフ。「自分が抱えているここだけの秘密を暴露しちゃいませんか?」という企画を青年に持ちかけてみると、なんと彼はまだピカピカの童貞だということが判った。「それじゃあ叔母さんで童貞を捨てたら、十万円を差し上げます」鬼畜なスタッフは、青年の目の前に十万円の現金をちらつかせそんな無理難題をふっかける。「そんな……」といいつつも、現金に目がくらんだ青年は「やってみます」と頷いてしまったのだった。その夜、母親と叔母と三人で川の字になって眠っていた青年は、母親が熟睡しているのを確認すると叔母の布団を剥ぎ、浴衣をそっとめくる。四十路ならではのむっちむちに白くて張り裂けそうな太股、ブラジャーに包まれた巨乳があらわになると、青年は生唾を飲み込む。そしてそっとブラジャーをめくって、美味しそうな乳首をちゅうっと夢中で吸った。「ん……なにしてるの……」流石に目を覚ました叔母だったが、青年はおっぱいから離れない。「お、叔母さん……したい」「駄目よ……」甥の懇願を叔母は拒む。しかしベロチューをされると、欲求不満だったのか叔母は抵抗を止めた。叔母のパンティを脱がせた青年は、「初めて見る……」と毛叢を眺めて指で弄る。「もう、そんな……」と苦笑する熟女だったが、指でクリトリスを転がされるとビクッと痙攣し仰け反った。どうすれば女性が感じるのか判らないまま、青年は必死になってアソコを舐め回しクンニリングスに励む。するとその姿に同情したのか、熟女もまた青年のおちんちんをバキュームで返した。「挿入したい……」その言葉に、熟女は無言で巨尻を突き出す。母親が横にいるというのに、叔母と甥はちんぽとまんこをつなぎ合わせ、一つになった。「叔母さん、気持ちいいよ」「本当はいけないことなのよ」「うん……」囁き合いながら、腰を振りたくる二人。しかし筆おろししたばかりの青年は加減が判らず、熟女の体内にザーメンを流し込んでしまう。「えっ、出したのっ」慌てる叔母だったが、快感が深すぎて動けない。M字開脚になると、あそこからとろりと濃厚なミルクが吹き出した。「ねえ、またしたい」若さ故に再勃起した青年を見た叔母は、「……お母さんには内緒だからね」と念押ししながら正常位を許す。すると青年は思いきりピストンし、二回目の中出しフィニッシュを決めてしまったのだった。