出演女優：桐島綾子。「す、凄げえ……」叔母の四つん這いパンチラで無防備に露出した巨尻を見てしまい、性的興奮で悶々とする甥。煽情的なムッチリとした肉体で甥っ子や近所の酒屋を淫夢へと引きずり込む四十路熟女のエロドラマ。久々に田舎へと帰省した青年は、四十路熟女の叔母さんが住む家を訪ねた。幼い頃に見た叔母さんはお姉さんだったが、今はしっとりとした色香を放つ妖艶な熟女に変化していた。十年前に夫を亡くし、今は未亡人。そのせいか四十路とは思えないほど若々しく、しゃがむと短いスカートからパンティが覗きみえた。無防備なパンチラを見てしまった青年は、驚きと興奮にドキドキと胸が高鳴った。小うるさい兄と顔を合わせたくないと話すと、叔母さんは「それじゃあ泊まっていく？」と寝室を用意してくれた。その寝室は普段、叔母さんが使っている部屋で、ベッドの下から使用済みのパンティができてた。「叔母さんの……」思わずそれを手に取って青年は、匂いを嗅いで股間を膨らませる。『私の裸を想像してたの、悪い子ね。おっぱいも見たい？』淫語を呟きながら、いやらしい下着の巨乳叔母さんに襲われる妄想を膨らませながらオナニーをする青年。頭の中の叔母さんは甥の巨根を掴むと、大胆なバキュームフェラでじゅぼじゅぼとちんぽを舐め上げ、ザーメンを吸い取ってしまう。「ああ、叔母さん……」一人エッチが盛り上がった瞬間、叔母さんに「ちょっと手伝って」と呼ばれ、青年は我に返った。悶々としながらも叔母さんと楽しい時間を過ごす甥っ子だったが、地元で実家の酒屋を継いでいる幼なじみに会ったとき、「実は俺、お前の叔母さんとセフレなんだ」と言われ驚愕する。彼の言葉は、ただの冗談だったのだが、真に受けた甥はその晩、その男とセックスをする叔母さんの婬夢を見た。夢の中の叔母は嬉しそうに親友のちんぽをバキュームフェラして、M字開脚をしてむちむちの太ももを開くと指マンされてあえぎ狂う。そして巨尻をバックから抱えもたれながら犬の視線で怒張を送り込まれていた。「あふ…んッ、あぁ……凄いわ…ッ!!」親友が腰をマシンガンピストンする度に、叔母さんの特大巨乳がたぷんたぷんと重そうに揺れる。バック、騎乗位、そして正常位とすべての体位で肉棒を送り込まれ続けた四十路熟女の未亡人は、やがてその爆乳に向かって大量のザーメンをぶっかけられたのだった。「ほらっ」精子を吐き出してペニスを突きつけられると、叔母さんは美味しそうにお掃除フェラをする。肉筒に残ってすべてのザーメンを飲み込むと、ハァハァと息を荒げながら激しい交尾の余韻に浸っていた……。「そ、そんな……うああああッ！！」悲鳴を上げながら目覚めた甥。（ふう……夢だったのか…）衝撃的な淫夢から目覚めた青年は、全身に汗が浮き出ていた。しかしまだ瞼の裏には、アクメ顔をしていた叔母の生々しい表情が残っている。たまらずベッドから抜け出した青年は、眠っているオバさんの元へと向かうのだった……。