出演女優:榊みほ。母親がいつも薄着でいることが腹立たしいと同時に、歪んだ欲望の対象としても見ている息子。未亡人となって5年が経過した五十路熟女の母親と、母を女として意識する息子の近親相姦。
庭で洗濯物を干している五十路母親を見つめる、息子の瞳はギラついている。暑さからノースリーブを着ている熟女の胸元は、はち切れんばかりに大きく、胸の谷間や透けた乳首、そしてもちもちの二の腕から奥に向かってくぼんでいる脇の下がいやらしいく見え隠れしていた。「おふくろ今日もあんなに薄い服を着て……乳首が透けてるじゃねーか…」血走った瞳でそう呟いた息子は、部屋に戻ると巨根を扱いて一心不乱にオナニーをする。当然、センズリのオカズは母親だった。息子に話しかけようとしたお母さんは、シコシコと自慰に耽っていた彼の肉棒を見て身体に疼きを覚える。そしていつしか息子のように巨乳を揉んだりアソコを指で擦ったりと、彼を見ながらオナニーに耽っていた。夫が亡くなり未亡人となっていた彼女は、常に飢えている状態だった。サラミスティックを思わせる大きく勃起した乳首を弄っていたアラフィフおばさんだったが、見ているだけでは我慢できなくなって息子の前へと躍り出た。「な、なんだよ、おふくろ…!」「男の人ってザーメンを抜かないとお腹が痛くなっちゃうんでしょ? 私が抜いてあげようか」お母さんのいやらしい申し出に、「それじゃあ……」と股間を突き出す息子。美熟女は抑えられない欲情を抱きながら、息子のビンビンに膨れ上がったペニスを掴んで亀頭や裏筋を擦り、ディープスロートフェラをした。熟女の卓越したフェラチオのテクニックに、息子はあっさり精液を吐き出してしまう。口内に発射されたザーメンをの手片に吐き出したお母さんは、「ご飯の支度があるから」と言いながら、そそくさと台所へ逃げ去った。しかし、若い男が一度の発射だけで我慢できるはずがない。ましてや相手はずっと欲望を抱いていた母親だったのだ。下半身を丸出しにした状態で台所に立つ母に「もっとして欲しいんだ」と迫り、巨乳を揉む息子。「止めなさい…ッ」フェラならまだいいが、親子でセックスをするわけにはいかないと逃げるお母さんだったが、青年にモロ感乳首を弄られているうちに発情し、ついには跪いて口唇奉仕をしてしまう。「気持ちいいよ…母さんッッ!!」息子は母親を立たせると壁に手を突かせ、バックから巨尻に亀頭がパンパンに膨張したイチモツ生まれてきた穴へ突っ込む。「あ、あっ……ダメ……気持ちいいっ!!」とうとう、息子の怒張を受け止めてしまったという悔恨よりも、五十路熟女は快楽に悶え狂っていた。バックから騎乗位、そして正常位と体位を変えてずんずんと肉棒を送り込まれるお母さん。やがて膣内に大量の中出し子種を吐き出された未亡人の母に「これからも俺の精液を溜めないようにしてよね」と、セックスでのザーメン処理を命じたのだった。