出演女優:近藤郁美。熟女系エロ本と母親を脳内で重ね合わせるSEX妄想、これが息子のズリネタだった。その事実を知った五十路母もまた、旦那とのすれ違い生活で溜まる性的欲求を息子に向けて自慰に耽る…。互いに妄想するほど求め合っている母子が、一線を超えてまぐわってしまう近親相姦エロドラマ。
54歳の主婦は夫と息子の三人暮らし。しかし旦那の仕事は主張が多く、奧さんは寂しい日々を送っていた。しかし一番の問題は性欲を解消する方法がないこと。だからこっそりとオナニーをすることで、熟れきった五十路のムチムチボディを慰める毎日を送っていたが、日に日に自分を見る息子の目がいやらしく感じるようになっていた。「もう、こんなものを見て……」息子が居間に置き忘れたエロ本を見た母は、愕然とする。それは自分と似たような年齢の女性が大胆に股を開いて男を受け入れている卑猥写真が掲載されていたのだ。「こんなことをして……凄いわ……」性欲が悶々とわき上がってしまった奧さんは、息子がいないことをよく確認すると物陰に隠れて巨乳を揉んだり足の間の疼く部分を指で弄ったりと、自慰を始めてしまった。次第に人妻の指先は大胆になり、とろとろの秘芯をこすりあげては、絶頂に達してしまったのだった。
翌日、お母さんはこれ見よがしにエロ本を目の前に置いたまま食器を洗っていた。「ねえ母さん、そろそろその本返してくれよ」貴重なオナネタがないと辛い息子は、母親にそう懇願する。しかしアラフィフお母さんは「駄目よ。そんな本がどうして居間にあったのかちゃんと説明してくれないと、捨てちゃいますよっ」と息子を叱りつけた。「この本を見ながらお母さんを見てたら……いろいろと妄想が膨らんではかどるんだよ。リアルに想像できるっていうか」エロ本を返して欲しい一心で、息子はとうとうそう自白した。「そうだったの。ごめんね」息子の本心を知った母親は、彼を抱きしめてベロキスをする。「ねえ、母さんの身体、触ってくれる?」「えっ、でも……」逆に驚く息子に舌を絡ませていく。その舌使いに圧倒された息子は、じっくりとお母さんの巨乳をもみ上げた。「気持ちいいわ、ずっと私もこんなことをされたかったのよ」夫が不在で欲求不満だった母親は、息子に本心を明かす。「か、母さんっ!」主婦のいやらしい本性を知った息子の指が、おっぱいから下肢へと伸びパンティの中へと潜り込んだ。指マンに悶えた母親は、息子の巨根を自ら悦んで咥え、バキュームフェラをする。亀頭裏を重点的に舌で攻撃するフェラチオに我慢できなくなった息子は、正常位で母を組み敷きデカチンを肉沼へと挿入した。「あっ……ああっ……だめぇ……ッ!!」夫と違って若く逞しい怒張の突き込みに悶え狂う巨尻母。巨乳をしゃぶられながらの心地よいセックスに高揚し、「中に出していいわよ」と我が子の精子を膣内へ吐き出させたのだった。中出し母子相姦という禁断の快感に目覚めた五十路熟女は「ずっと寂しかったのよ…」と息子を抱きしめる。そして二人はこの日を境に、欲望の赴くまま家中で交わるようになっていった…。