
出演女優:真矢涼子。結婚生活36年目となる還暦人妻の涼子さん(60)は、離れて暮らす孫と繋がるためにネットを覚えていくうちにAVの世界を知った。旦那との夫婦の営みが途絶えて十数年…。まだまだ女として枯れない性欲と好奇心を満たすため、AVの世界に飛び込んだ還暦熟女の初撮りドキュメント。
還暦熟女の六十代とは思えない艶やかな肌。清楚な雰囲気漂う奥さんは、インタビューに入ると緊張を隠せない様子を見せていた。「孫を写すハンディーカメラでも緊張するのに」と笑うおばあちゃんは60歳。子供は独立して家を出て、現在は夫と二人暮らしだという。遠く離れた孫の顔を見るためにと始めたネットだったが、いつしか彼女はエロサイトを見つけて夢中になってしまった。セックスレスになり十年経過したが、過激なサイトを見ていると女体はオナニーだけで満足できないほどに疼いてしまう。そして今回、AV募集の記事を見つけて応募したのだという。「さっそくですが、奧さんの全身を見せてください」と服を脱ぐよう指示を出された人妻は照れながらも脱いでゆく。大きなおっぱいと垂れた腹はさすがに年齢を感じさせるが、還暦熟女とは思えない艶やかな肌は輝いていた。「なんで乳首勃起しているんですか」とスタッフが指摘する通り、巨乳の先端にある乳首はビンビンにフル勃起していた。「この後のことを想像して興奮しているのかしら」と照れ笑いを浮かべる人妻に、スタッフは「摘まんで乳首を引っ張ってみてくださいよ」とお願いする。恥ずかしがりながらも還暦熟女はツンツンに堅くしこった乳輪を摘まんで、引っ張った。全裸になった奧さんにアソコを指で広げて見せるよう指示をだしたりと、スタッフのデレクションも過激になってゆく。こうして照れながらも緊張がほぐれた六十路熟女の前に、ようやく男優が現れた。孫ほど若い青年の登場に驚くおばあちゃんだったが、素足にキスをされると「恥ずかしい」といいつつ、表情が緩む。そして青年はベロチューをしながら、主婦の服をぬっくり脱がせて全裸にした。乳首をしゃぶられたり、クンニリグスや指マンでアソコをほぐした青年は、正常位の体勢になると人妻の両足を広げさせる。「ドキドキする……」一瞬、おばちゃんの表情は硬くなった。それもそのはず、セックス自体が十年ぶりだったのだ。青年は熟女が痛くないようにと、ゆっくりゆっくり怒張を挿入して身体を前に進めてゆく。そして根元までペニスが埋まると、そこから一気にピストンして肉棒を送り込んだ。「はあ……んっ、ああ……っ」やはり、十年ぶりのセックスは痛みを伴うようで、巨尻人妻は苦しそうな顔を見せる。しかし青年の打擲が続き、立ちバックになると、ムチムチの肉体を身悶えさせてトロけた快楽の表情を見せ始めた。濡れたアソコから男根が抜き差しされる度に、ヌチャヌチャといやらしい水音が響く。「あ…んぁっ…そ、そこ…あん……ッ」若い雄棒に貫通されたアラ還人妻のエッチな嬌声が、部屋中にこだました。
