『園崎んちのおばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた』出演女優:園崎美弥。「あの……アツシしから聞いてると思うんですけど……」おずおずとした様子で、昨日泊まった息子の親友が忘れたケータイを取りにやって来た。そんな青年を家に上げた四十路主婦は、手厚くもてなし彼の横に座る。張り出した胸にいやらしい唇、グラマラスな肉体と熟した濃厚な色気を漂わせた人妻に密着された青年は更にタジタジしてしまう。「……ねえ、昨日はアレ、見たんでしょ」彼の耳に息を吹きかけながら、そう尋ねるおばさん。実は昨日の夕方、息子とセックスを楽しんでいる淫らな姿を、この青年に見られてしまっていたのだ。「いえ、僕はなにも……」「あのこと、黙ってて欲しいの。あんなこと主人にバレたら、あの子の将来は無茶苦茶になっちゃうのよ」「……ぼ、僕、誰にもいいませんから」しかし彼ががそう請け負っても、女体を密着させていやらしい視線を浴びせては、彼の胸板をくすぐり続ける。「証拠が欲しいのよ、絶対に誰にも言わないって証拠が。だから……」服をめくりセクシーなブラジャーで彩った巨乳を彼の顔に押しつけたり、太ももで彼の身体を挟んだりと濃密な誘惑を始めるおばさん。四十路人妻とはいえ、そのフェロモン漂うムチムチな巨尻熟女にまとわりつかれた青年の股間は、あっという間にフル勃起状態となった。妖艶な笑みを浮かべながら、主婦は青年の男根をズボンから取り出してねっとりとしたバキュームフェラを始める。じゅぼじゅぼといやらしい水音を響かせながらのディープスロートフェラに、青年はのけぞって悶えた。「も、もう出ちゃいます……っ」「だめ、まだ出さないで」彼の口を封じるという目的より、今や彼のデカチンを楽しみだした人妻は強弱をつけて口唇奉仕をしながら、自分のアソコを指で弄る。「あーっ……もうっ、出るッ!!」経験少ない青年は我慢できなくなり、とうとう彼女の口内へと大量のザーメンを発射してしまった。「ん…んふうっ」頬を膨らませた人妻は、手のひらにたっぷりと白濁液を吐き出して嬉しそうに「いっぱい出たわね」と呟いた。しかしまだ、おばさんの口封じは止まらない。今度は彼をお風呂場へ連れて行くと、尺八しながら彼の身体を清める。そしてベッドへと連れ込み、執拗にちんちんをしゃぶり続けた。一度発射したというのに、若い肉棒はすぐまた復活し天井を向く。すると四十路熟女は嬉しそうに手コキをしたり、クンニリグスされて悶えたり、68で舐め合ったりとオーラルセックスをたっぷり楽しみ、中出しファックへとなだれ込んでゆくのだった。
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