出演女優:葉山のぶ子。六十路を過ぎても全く衰えないセックスへの欲望…。夫婦の営みが無くなり、ムチムチすぎる横綱級のドスコイボディを持て余す還暦熟女の初撮りドキュメント。
公園に向かったスタッフは、そこで待ち合わせていたアラ還熟女と挨拶を交わす。豊満なボディと服でも充分に隠しきれない超弩級のHカップ爆乳、顔は上品な奥様にスタッフの期待は高まる。「主人がしてくれなくなって……そうなると、自分の身体を毎日自分で……といいますか……」スタジオでのインタビューで、緊張しながらも欲求不満であることを正直に呟く人妻。旦那さんと結婚してから36年、孫も3人できて人生が一段落したのだが、六十歳になった頃から急に性欲が増してしまい、欲求が抑えられなくなったという。浮気はしようと思わなかったのですかと聞かれると「その勇気はなくて……でも、人生は楽しまなくてはとも思ったので、若い男性と絡めるこちらに応募してみました」と、非日常を楽しみたいと緊張しながらも語った。そんな奧さんに早速服を脱いでもらうことに。するとためらいつつも上着、そしてパンツを脱いでくれた。たっぷりと重く垂れ下がったスイカップ爆乳に巨尻と、期待通りの樽体型の、いやらしい肉体が現れる。次に男優さんと絡むことになり「なにをして欲しいですか」と聞かれると、「アソコを、しゃぶって欲しいです……」と照れながらもエッチな言葉を口にした。男は奧さんの魅力的なデカパイをじっくり揉んではしゃぶって大きめの乳首を弄りる。するとすぐにパイパンのような薄い恥毛に覆われたアソコからは、透明な蜜がじゅわりと滲み出した。人妻の両足を掴んで上に引きあげ、まんぐり返しの格好にした男は「なにをして欲しいんだっけ?」と再び問いかける。するとすっかり発情モードに入っていた還暦熟女は「おまんこをしゃぶって欲しい!」と明確な願望を叫んだ。男は望み通り、ねっとりとした舌使いでクンニリグスしてゆく。たぷたぷのお肉を震わせながら悶える主婦に男優がちんぽを見せると「おちんちんしゃぶるの大好き、おしゃぶりさせてください…」と牝の表情で巨根にかぶりつき、バキュームフェラを始めるのだった。「ああん、もう欲しい。ちょたい、ちんぽちょうだあいっ」我慢できなくなった奧さんは、すっかり最初に出会った清楚な姿をかなぐり捨てて、淫語を連呼しながらペニスを求める。男が焦らして亀頭でマンスジを擦ってみると、「いやあっ……欲しい、挿入れてッ!!」とスケベ顔で求め、巨根をねじ込んでやると「ああ……イッ…イクゥっ…イッちゃうぅぅぅ!!」と速効で絶頂に達してしまったのだった。しかし底知れない性欲が暴走した奥様は「もっと突いて……奥がいいのッ!!」と、アヘ顔になりながらまだまだ男根を欲している。本当に肉棒が欲しくて仕方がない淫乱な還暦熟女の姿がそこにはあった……。