出演女優:桧山みさき。近所にいる普通の主婦という雰囲気の素肌が綺麗な四十路熟女。ムッチリとしている肉体と尻だが、貧乳というアンバランスな裸体が生々しい素人人妻の初撮りドキュメント。
馴れないカメラの前で、40歳の人妻は明らかに緊張していた。自分から出演を志願したのではなく、監督が声を掛けナンパした素人熟女だった。「エッチな事は好きですか?」「ええ、まあ……嫌いじゃないですね」震える声がリアルに上がっていることを伝えていく。そんな中でいろいろ質問をしていくと、旦那さんとのセックスは大体三ヶ月に一回。それではやはり満足できず、勤め先のコンビニで知り合った男性と一度不倫をしたことがあるという。他にもエロティックな質問をぶつけていくと、照れながらも一生懸命答えてくれる四十路主婦。そんな奧さんにまずは脱いでもらうと、「恥ずかしい……」といいつつどうにか下着姿になってくれた。むっちりと肉付きがいい感じだが、おっぱいは小さめの貧乳。どこにでもいるというリアリティー溢れる雰囲気が魅力の奧さんには更に下着も脱いでもらい、男優に愛撫をしてもらうことになった。キスをしましょうと言われただけで「えーっ」と驚くような四十路人妻だったが、ベロキスをしながら指マンをすると、しっとりアソコが湿り気を帯び出す。まだリラックスはしていないが充分に本番ができると判断したスタッフは、場所をベッドに移して男優と本格的な絡みを始めた。プロの激しいクンニリグスや乳首舐めを受けて、うっとりした表情を見せる四十路熟女。この奥さんはかなりの敏感体質で、舐めているうちにべちゃべちゃとスケベなな汁が縦穴からあふれ出した。騎乗位の格好でまずは連結すると、男は腰を掴んでずんずんと突き上げてゆく。肉棒にワレメの内部を荒らしまわされると、あれだけ緊張して固くなっていた四十路人妻から淫らな嬌声が漏れ出した。一度だけ浮気したとはいえヤリマンでもない人妻の膣孔は締め付けがよく、バックに正常位と体位を変えてマシンガンピストンを繰り出しているうちに男の限界が訪れる。大量のザーメンを膣内射精で中出しされると、奧さんは久しぶりに得た快感に思わず淫靡な笑みをもらしたのだった。すっかり撮影になれだした四十路熟女には、尻に食い込む小さなパンティーとスリップ姿になってもらう。次のお題はオナニー。さっきとは別の男優が巨根を目の前で扱きあげるので、センズリ鑑賞しながら自分も好きなように陰部を触って相互オナニーをしてもらうという企画だった。「いつもは、そうですね、浮気相手のことを考えながら(自慰を)してます」と恥ずかしそうに答える奧さんの前で、早速男はデカマラを自分で手淫する。それを見つめる主婦の表情は次第に淫らなものに変わり、ついさっき男がぶち込んで動き回った肉孔を指で弄りだしたのだった。素人人妻のセクシャルな冒険は、始まったばかりだ。
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