出演女優:緒方泰子。ユルユルなタンクトップを着て、脇の隙間から乳首が丸見えだった五十路熟女。その光景に興奮を抑えきれなくなった息子が母に襲いかかる近親相姦エロ動画。
ある日の夜、玄関からノックの音が聞こえた。誰かと思い青年が扉を開けると、そこには五十路になる彼の母親が立っていた。「母さん、どうしたの?」「どうしたのじゃないわよ、連絡もよこさないで」文句を言いながら部屋に入った母親は、散らかっていた息子の部屋を早速片付け始める。サイズが大きいタンクトップ姿のお母さんは、俯くと大きな黒豆乳首が丸見えだった。以前から母親に欲情し、溜まっていた息子は股間が膨らんでいくのを感じた。片付けがなかなか終わらず、家で待つ夫に電話に「今日は息子の家で泊まるから」と電話をする母親を眺めているうちに性欲がエキサイトしてしまった息子は、電話を切った途端、母親に襲いかかる。「ちょっとなに!?どうしたの」「母さん、我慢できないんだよ……」「なにしてるの、だめえッ!」母親の制止も聞かず、息子は彼女を押し倒して、はみ出したオッパイを掴んで揉む。美乳であるお母さんの乳房は、息子の手の中でぐにぐにといろいろな形に変わって、乳首を硬くした。「ああ…だめえっ」悶えるスレンダー母親を押さえつけながら、息子は乳首を夢中になってちゅうちゅうと吸い立ててゆく。旦那とのセックスがご無沙汰だったのか、息子の激しすぎる乳輪責めに五十路熟女はいつしか快感の表情へと変化していった。「舐めて」息子が股間からデカ物を取り出し、母の眼前につきつける。表情を歪ませながらも言われた通りにビンビンに勃起している我が子の肉棒を頬張って、フェラチオを始める。頬を膨らませながらのねっとりとした舌使いに、息子は「気持ちいいよ、母さん……」と眉間に皺を寄せて呻き続けた。そんな煩悶する息子の表情を見ているうちに、更に濃厚な口唇奉仕をしてしまう淫らな母親。当然、口だけの愛撫で満足できなくなってしまった息子は、母親を組み敷くとデカマラをずっぷり美母のおまんこへとぶち込み、腰を使い始めた。「あぁぁ……きもちいい……」うっとりとしながら、快感を享受してゆく母親。相手が息子だと判っているのに、ベロキスとフラダンスが止められない。バック、騎乗位と様々な体位で母親をマシンガンピストンで突き続ける息子。息子の前後運動が更にスピードを増し、パンパンという尻を打つSEXの打擲音がワンルームのぼろアパートに鳴り響く。もうすぐ射精すると判っていながら、五十路熟女の母 は息子の身体から逃げ出すことはできなくなっていた……。
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