女を口説き落とす才能だけはあるバツイチ男に狙われた美魔女人妻

1

黒須美樹。子供の話題をだしに使ってナンパした人妻を、口説き倒してセックスに持ち込むバツイチ男の盗撮エロ動画。男が部屋の至るところに隠しカメラを仕掛け終えた頃、家に三十路人妻が遊びにやってきた。「よろしくお願いします」とソファーに腰を下ろす奥さん。男はバツイチの子持ちだったが、子供が縁となってこの人妻と知り合い家へと招いたのだった。奥さんはリラックスした様子で子供のことを男に話して笑顔を見せた。男は言葉巧みに人妻の警戒心を解いていきながら、旦那との夜の生活についての話題を持ち出す。「こんな可愛い奧さんが我慢しているなんて」と彼女を持ち上げつつ距離を縮めた。やがて話は盛り上がり、彼女をの手を握ったり長い髪に触れたりと、とスキンシップまで始める男。「いや、ちょっと恥ずかしいんで…」と逃げ腰になりながら奧さんは抵抗を見せるが、男に覆い被され唇を奪われると、激しい抵抗は見せなかった。それをいいことに、男は奧さんの服を脱がせて割れ目に指を差し入れ、クリトリスを弄ってゆく。「いやあんっ…ああ…っ」「おまんこ、どんな味がするのかな」男は奧さんをソファーの上に寝かせると、股ぐらに顔を突っ込んでぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら愛液を啜り飲んだ。亭主にもされたことがないど激しいクンニリグスをされた人妻は、一瞬で骨抜きになってゆく。シックスナインに体勢を変えてみると、人妻は目の前でそそり立っている肉棒を自らの意思で口に含んで、フェラチオを始めたのだった。オーラルセックスを時間を掛け楽しんだ二人。男は正常位の体制になると、ゆっくり固くなったペニ棒を人妻の中へと挿入していった。生の他人棒を受け入れてしまった背徳感、そしてそれを上回る快感に、主婦はアヘ顔でのけぞった。男は正常位でペニスをアソコの穴に馴染ませると、すぐに騎乗位になって下から腰を突き上げる。ずっぷりと奥深くまで食い込んだ生殖器に膣天井を擦られた人妻は、美尻を縦に振って自らもセックスを楽しみだした。ベロチューをしながら腰を振り続ける二人。やがて正常位に戻った男が渾身の力で腰を打ち付けると、人妻はアクメを迎え嬌声を放った。「くっ……出るッ！」男も締め付けられ、同時に限界を迎えた。彼女の白い腹に、そして美乳に向かって大量のザーメンミルクをぶっかけて火遊びSEXは終わりを迎える。すぐに男はティッシュで人妻にこびりついた精子を拭い取り、身体を清める。「よかったですよ」と身体をすり寄せる男だった。セックスが終わり快楽が去って行くと、人妻は浮気をしてしまったという罪の意識からか終始うつむき加減だった…。