五十路夫婦を赤ちゃんプレイに導き隠れていた性癖を開放させる熟女SEXセラピスト

長澤まき。とても他人には言えないような性癖が隠れている五十路の中年夫婦。そんな熟年夫妻を変態的な赤ちゃんプレイへと導く熟女セラピストのエロ動画。
「さて、今日は赤ちゃんプレイをやってみましょう」と50歳の熟女セラピストがバスローブ姿の中高年夫婦に向かって言った。「赤ちゃんプレイはされたことありますか？」「いえ……」「ありません……」セックスセラピストの言葉に首を横に振る二人。「じゃあ、おむつを用意しましたので着けてみましょうか。興味ありますか？」「あ、はい……」照れくさそうに頷く旦那さん。奧さんのことを「お姉ちゃん」と呼ぶことに取り決めて、いよいよ赤ちゃんプレイがスタートした。最初は恥ずかしがっていた熟年夫婦だったが、時間が経過していくうちに興に乗って変態的行為がエスカレートしてゆく。「お姉ちゃん」といいながら夫は妻の垂れ乳を美味しそうにちゅうゅうと吸い立て、奧さんもまた「たかちゃん、大丈夫でちゅかー勃ってますよ－」といいながら旦那におむつを履かせて、フル勃起したおちんちんを弄りだした。｢舐めて欲しいでちゅか？」とセラピストが尋ねると「イジイジして欲しいでちゅ」と夫。「じゃあ、舐めちゃいましょうね」と奧さんはややぽちゃ夫の中心部で屹立しているデカチンを美味しそうにちゅうちゅうと吸い始めた。「うう、ああ……」思わず呻いてしまう主人。するとすかさず五十路熟女先生が「そろそろおむつを完全にはかせましょう」と指示を出した。おむつで巨根を包み込むと、もっこりとした股間を上から撫でる奥様。そしてアラフィフ熟女の指示で、おしっこを促すようなことを言い出した。｢ちっち、出したかったら出してもいいんでちゅよー」「あああ……」倒錯的な世界の中で、旦那さんはとうとう奧さんのおっぱいを舐めながら放尿してしまう。すると奧さんもまたこのプレイにすっかり没頭し、アソコを濡らし始めた。「お姉ちゃんも感じちゃったみたいでちゅよー？　どうしたらいいのかなー？」そう旦那さんに問いかける熟女セラピスト。すると男は嫁のアソコに顔を密着させ、夢中になって吸い始めた。いつもより激しいクンニリグスに、トロ顔になってゆく奧さん。すると夫は勃起物をずっぷり奧さんのアソコに挿入し、腰を振り始めた。｢お姉ちゃん、気持ちいい？」「んっ……はあ……いいっ、イイッ！！」すっかりプレイに酔いしれた二人は、熟女セラピストが見ている横で赤ちゃん言葉を口にしながら激しいセックスをしてゆく。「おちんちん汁、お姉ちゃんの中に出してっ」正常位、バック、騎乗位と様々な体位で貫かれ続けた人妻は、最後主人にそう願った。「お姉ちゃん、出るっ」とうとう、夫は妻の中に大量のザーメンを吐き出してゆく。糸を引きながら精液がアソコから漏れ出すと、「いっぱい出ましたね－」と妖艶なセラピストは満足そうに呟いたのだった。