出演女優:安西ひかり。妊娠中の人妻に、検査と称して中出しをするドスケベ医者のエロ動画。「生理が二ヶ月来ていないので、妊娠しているかもしれないと思いまして…」旦那と共に産婦人科を訪れた三十路熟女。待望の第一子を授かったかもしれないとの不安と喜びに揺れる奧さんを、産婦人科医である男は台の上に寝かせた。「まずはエコー検査用にゼリーを塗りますので」とヌルヌルした検査用ゼリーをお腹に塗っていく医者だったが、指は股間へと向かい、クリトリスの方まで伸びて転がし出す。これは検査なのだから変な声を出してはいけないと我慢する人妻をいいことに、変態医師は執拗に敏感な部分を愛撫し続けた。そしてようやくエコー検査が終わると、今度は巨乳を揉みしだいて触診を始める。「マンモグラフィー検査は受けたこと、ありますか?」まともな会話をしながら、スケベ医者の指はこりこりと執拗に乳首を這い回ったのだった。すっかり感じてしまったが、それでもこれがまっとうな検査であると信じている三十路人妻はなにも文句を言わない。そして最後はカーテンで下半身を隠した状態で足を開き、子宮内の検査へと移った。男はすぐに内視鏡カメラを人妻の膣内に挿入し、中を軽く検査する。それが終わると今度はバイブを挿入し、膣孔を震わせながらクリトリスを弄る悪戯を始めたのだった。「くッ……うぅ……っ」思わず鼻から色っぽい息が出てしまうも、看護師や旦那は検査の痛みに耐えているのだと勘違いし、彼女の手を握る。大人のおもちゃで妊婦のアソコを弄り続けた変態医師は、次に指マンで膣天井を掻き回し始めた。とろとろにいやらしい愛液が溢れ、奧さんのつま先は丸まる。そしで医師は「一度、旦那さんには席を外してもらいましょうか。ここで集中しないと、子宮に傷が付く恐れがあるのでね」とナースと夫を診察室から追い払ってしまった。何も知らない旦那さんは素直に医師に従い、診察室を出て行く。「ご心配いりませんからね」といいながら「子宮にちゃんと着床するように施術しますからね」と、クンニリグスでアソコをねっとりしゃぶりだしたエロ医者。指マン、クンニでとうとうアクメを迎えてしまった奥さんに、医者はとうとう生チンポをぶち込んでしまう。それでもまだこれが施術と信じている奥さんは、悶えながらもただ耐え続けていた。しかしマシンガンピストンが始まると、流石に「なにを……してるんですか」とようやく異変に気付く妊婦。そしてとうとう医師はカーテンを取り払うと、巨乳をしゃぶりながら本格的に肉杭を打ち込み、中にたっぷりとザーメンを吐き出した。「ひぃ……そ、そんな…!」驚愕する奧さんを手マンし、中出しした精子を掻き出した医師。さらに萎えないチンポを騎乗位でぶち込んで再び揺さぶり始める。思いがけず気持ちがいいセックスで、人妻はいつしか他人棒にトロけた表情に変わっていった…。
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