出演女優:横山みれい。嫁さんに夫婦の営みを拒絶され続けていた男。欲求不満で暴走した娘婿に熟したグラマラスな肉体を求められた未亡人義母の寝取りエロ動画。
服の上からでも判るほど大きく熟した乳房をもつ四十路熟女は、娘に出されたお茶を美味しそうに飲んだ。「お義母さん、相変わらずおきれいですね」「うふふ、ありがとう」夫を亡くし未亡人となった母親を東京観光へと誘って家に招いた娘夫婦。和気藹々とした雰囲気だったが、お母さんが田舎にいる娘の同級生が出産したことを告げると、いきなり娘は怒りながら席を外してしまった。「すみませんお義母さん。その……僕たち夫婦仲はいいのですが夜の生活がまったく出来ていなくて。求めても拒まれちゃうっていうか……」と、言いづらそうに娘婿が事情を説明した。どうやら、娘はセックスを極端に嫌がるらしい。「ごめんなさい、なにも知らなくて……」知らなかった娘と婿の夫婦事情に義母は頭を下げた。その日の夜、夫婦の営みが無く溜まっている娘婿はいけない行動に出てしまう。義母が風呂に入っている隙に彼女の使用済みパンティを盗み出し、オナニーを始めてしまったのだ…。娘婿が夢中でシコっていると、そこに義母が入ってきてしまう。「あッ!……あの……すみません」「いいのよ、途中だったんでしょう?」俯きながらも、欲求不満である娘婿の心情を悟った義母はなにも言わず部屋を出て行く。しかし、たまらない巨乳の義母に劣情を抱いてしまった娘婿の暴走は止まらなくなっていた。自慰をするだけでは欲求は満たされず、掃除中の義母を物陰に連れ込んで襲いかかった。「ちょ、ちょっと……っ」「しーっ」娘婿はぷるんとスイカップおっぱいを剥き出しにすると、ツンツンに固くなった乳首を手コキするような要領で扱きあげてゆく。指で弄られた乳輪からとろけるような快感が拡がり、思わず未亡人もしゃがみ込んで娘婿の巨根を咥えこんでしまった。久しぶりにフェラチオされた青年は、我慢できずに義母の口内へとザーメンを発射してしまう。「はああ……」彼女のまた、久しぶりの精液の味、そして肉棒の堅さにうっとりしてしまった。その夜、寝床を抜け出した婿は義母が眠っている部屋を覗く。すると昼間の口唇奉仕が忘れられなかったのか、アソコやデカパイを弄ってオナニーに耽る義母の姿がそこにはあった。「お、お義母さん……ッ」我慢できなくなり、寝室へと突入した娘婿はおっぱいの間にペニスを挟み込んでのパイズリに耽溺する。そしてじっくりとアソコを舐め回して愛液を啜り飲むと、極太棒を疼く雌穴へとぶち込み、一心不乱に腰を振った。四十路熟女は拒絶しなければいけない事だとわかっていた。しかし娘への罪悪感にさいなまれながらも快感の方が上回ってしまい、禁断セックスの快楽に身をまかせた。騎乗位やバックでプリケツとデカパイをたわませた義母は、やがて口内に大量のザーメンを射精されたのだった。すぐさまお掃除フェラで肉棒を綺麗にする未亡人は、うっとりとした表情で寝取りSEXの余韻を楽しんでしまうのだった……。
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