出演女優:加藤ツバキ(夏樹カオル)。激しい快感をもたらす隣人とのセックス…。障害を持ってしまった旦那はSEXできなくなり性生活が無くなってしまった薄幸の人妻が、狂おしい不貞行為に走る不倫エロドラマ。
「それじゃお願いします」と隣人のおばあさんに介護が必要な障害者の夫の世話をお願いすると、うつむき加減で歩く三十路半ばの人妻。そのすぐ後ろを、眼光の鋭い男がついて歩いた。人妻がラブホテルへと入ると、その男もそれに続く。そして部屋に入った瞬間、男は奧さんを押し倒して服を脱がせ始めた。人妻は抵抗することなく、まるで人形のようにされるがままとなっている。そしてほっそりとした肉体、微乳が剥き出しになると、男は肉を貪る獣のように人妻のアソコに口をつけてクンニリグスに狂った。キスをしようとしたときだけ、女は抵抗した。しかし男は気にすることなく美乳にむしゃぶりついて乳首を舐め回し、指マンでオマンコをぐちゃぐちゃに掻き回した。69のオーラルセックスをすると、奧さんもまた他人棒を無我夢中で咥え込んで舐め回す。アソコから顔を話した男がベロチューをすると、今度は抵抗することなく彼の舌を吸い込んだ。そして男は、ビンビンに怒張した男根をずっぷりと女の穴にぶち込んで、高速で腰を使い出す。パンパンと卑猥な肉音が響くと、熟女はトロ顔になって悶え狂った。「す、すごぃぃ…!いっ、イッちゃううッ!!」絶頂する奧さんの膣奥に、男は大量のザーメンをぶちまけた。中出しされた人妻は身をくねらせると、男はそれを抱きしめて後戯のキスをする。しかしやがてアクメの余韻が引き始めると、人妻は無表情に戻り服を着て足早にホテルを後にする。家には視力がなく介護をしなくてはならない夫がいる…。旦那はもうセックスもできない身体であり、三十路半ばの熟れ頃奧さんも禁欲生活を強いられている状態だった。しかし、あの男の出現で彼女は久しぶりに女を取り戻したのだ。夫と静かな夕食をとっていると、窓の外には浮気相手の男が立っていた。食事を終えて寝床へ旦那を寝かせて家事を終えるた人妻を男は隣の家へと連れ込んだ。狂おしいようなベロキスのあと自ら服を脱いだ女は、男と絡み合いながら貪るようにペニスを尺八する。男も指マンやクンニで不倫主婦を悦ばせると、蜜壺にまた巨根をぶち込み腰をガンガン使った。快楽にのけぞる奧さんを正常位や騎乗位、立ちバックと様々な角度からピストンしまくる男。部屋の明かりはロウソクのみで、薄闇に女のいやらしい嬌声が響き渡っていた。「ひいぃ……イクッ!!」何度もエクスタシーに達した奧さんの白い腹に、男は濃厚な精液をぶちまける。二人は抱き合いながら、ねっとりとしたキスで後戯を楽しんだ。この幸せな時間がいつまでも続けばと二人は願ったが、それは叶わなかった。翌朝家から出てきた男は、隣の家から出てきた人妻に挨拶をする。「また一ヶ月ウチを空けますけど、母をお願いします」「……こちらこそ」あの身を焦がすような隣人との不倫セックスは、しばらくお預けなのだった…。
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