出演女優:冴島ゆうり。「お宅の息子さん、もう童貞じゃありませんわよ……」しばらくの間あずかることになった隣の息子の貞操を奪う、貧乳巨尻五十路熟女の筆おろしエロ動画。
夫婦でヨーロッパ旅行に出かけるという奥さんに、隣に住む五十路熟女は「うらやましいわ、うちの夫なんて出張ばかりで……」と溜め息をついた。ちょうどその時に帰宅した息子に、「明日から留守番よろしくね」と声を掛ける母親だったが「母さんが旅行に行っている間、俺のご飯はどうすりゃいいんだよ」と息子は文句を言う。「もういい年齢なんだから、一人でどうにかしなさいよ。そんな情けない事をいうから未だに童貞なのよ」と辛辣な言葉をかける母親の横で、隣の奧さんは怪しく瞳を光らせた。そして「じゃあ、うちに泊まりにいらっしゃいな。明日から主人は出張だし、うちには子供はいないし」と青年の世話を申し出て、預かることになったのだった。その夜、旦那に隣人が海外旅行に行くことと子供を預かることになったことを報告した人妻は「したいな……」と夫婦の営みをおねだりをする。女房の布団に入ってきた旦那は、美乳を揉んではフェラチオをさせると、騎乗位でのセックスを始めた。「んんっ……んーッ!」ベロキスをしながら下から突き上げられた奧さんは、髪を振り乱して快楽に悶え狂う。騎乗位からバック、そして正常位と体位を変えて腰をを連打し続けると、やがて奧さんのおっぱいにザーメンをぶっ掛けてお掃除フェラをさせるのだった。うっとりとした表情で汚れちんぽを咥え、清める人妻。夫婦のセックスが満たされた翌朝、夫は出張で家を出て行った。そして隣人の息子を家に招き入れた五十路人妻は、いつも通り家事をして買い物へと出かけていった。「おばさん、しばらくは帰ってこないよな……」急にムラムラとした青年は、与えられた部屋でチンポを弄ってセンズリを始める。その時、買い物から帰ってきたおばさんは「ちょっと早いけど、お風呂に入る?」と部屋に入ってしまったのだった。「きゃッ!」「あっ!す、すみません……っ」驚いているおばさんに慌ててペニスを隠す青年。しかし五十路熟女は慌てること無く隣の息子に近づくと「ねえ、オナニーを手伝ってあげようか……童貞なんでしょう?」と妖しく微笑みかけながらペニスを手コキし、あまつさえ濃厚なフェラチオ奉仕まで始めたのだった。「あああ……お、おばさん……」人妻のねっとりといやらしいフェラテクにすっかり骨抜きになってしまった若者は、誘われるがままムチムチの巨尻や美乳をすったり揉んだりと愛撫し、やがて騎乗位で挿入されてしまった。逞しくて若い肉棒をアソコに咥え込んだ人妻は様々な体位を彼に教えながら激しい筆おろしセックスを楽しみ、やがて乳房に熱い精液をぶっかけられたのだった。童貞食いという目的を果たした貧乳人妻は、自ら肉棍棒をお掃除フェラして清める。(夫は出張からまだまだ帰ってこない…)五十路熟女と若者とのお楽しみはこれからだった…。
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