出演女優:大内友花里。熟したエロフェロモンをムンムン放出する62歳未亡人のスナックママ。そんなムッチリとした巨尻がいやらしい還暦熟女に魅了されたスナック客が肉体関係を持っていくエロ動画。
夜の東京。繁華街にある一軒のスナックに若い男が入ってゆくと、そこにはセクシーな格好をした還暦熟女が待っていた。「いらっしゃい」と、62歳にはとてもみえない若々しい笑顔を浮かべるママさん。青年はいつものようにお酒を飲みながら、店に二人きりという気楽さもあって「最近、営業成績が伸びないんですよ」と愚痴を語り始めた。彼が言うには、取り扱っているマッサージ器商品には自信があるのだが実績につながらないという。「そうだ、ママさんで試してみてもいいですか? ママさんの意見が聞きたいんです」青年は還暦ママにモニターのお願いをした。「いいわよ。でも、私で大丈夫かしら…?」と困惑しながらも同意するアラ還熟女。青年はすぐにカウンターの中に入ると、小型マッサージ器をスナックママの熟した六十路の身体に当ててスイッチを入れた。「どうですか?」「とても気持ちいいわよ。どうして売れないのかしら…」そして営業マンの青年は、グラマラスなママさんのムチムチな巨尻や乳房の先端にある乳首にまで、服の上からマッサージ器を押し当ててゆく。「あっ……あん……っ」際どい所もで責められて、思わずいやらしい声を上げてしまう六十路熟女のママ。ここで青年は、彼女の身体からマッサージ器具を離した。「自信が付きました!明日からも営業頑張ります」と言う青年に頷くママさんだったが、微妙なところを揉みほぐされた身体の火照りは消えてくれない……。このリーマン青年が帰り一人になると、マダムは自分の乳首を摘まみ、股間に手を伸ばしてオナニーを始めてしまった。「やだっ……あんなことをされたの久しぶりだから……盛りがついちゃったのかしら……」一人で恥ずかしがりながらも小さなアクメを迎え、椅子の上でぐったりするママさん。自慰に悶えるその姿は、まだまだ女盛りであることを伺わせた。翌日、また件の青年が入店したが、すでにベロベロに酔っていて、ビールを出してあげるが盛大に零してしまう。「あら大変ッ!」熟女ママはタオルでズボンを拭うが、もっこりと勃起したイチモツがズボン越しに感じられて変な気持ちになってしまった。青年がうとうと眠っているのを確認した未亡人ママさんは、我慢できず巨根を取り出すと口に含み、深々と咥え込んでフェラチオを楽しんでしまう。逞しく若い肉棒を美味しくしゃぶっていると、ママさん自身の股ぐらまで熱く潤ってしまう。しかし青年が呻き出すと、我に返った六十路熟女は慌ててペニスを口から外してズボンを直し、帰路へつくそのお客さんを送り出した。「私ったら……」と大胆なフェラをしてしまった自分を反省した熟女だったが、青年が置き忘れていった吸盤つきディルドを見つけると、我慢できずに自宅の風呂でそれを試してしまう。「ああ……んっ……うう……っ」まるで本物のチンポのようにフェラチオをすると、コンドームを装着して肉孔にぶち込んで悶える。(気持ちいいけど……やはり本物の肉棒が欲しいわ……)セクシーすぎる還暦熟女のスナックママはそんなことを考えながらディルドオナニーで絶頂を迎えたのだった。
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