出演女優:片岡なぎさ。彼女が出来たことがきっかけで、母親との非道徳的な肉体関係を終わらせようとした息子。(この子は私のモノよ……)男として愛してしまった息子を手放したくない未亡人の母親。温泉旅行で息子の気持ちを取り返す四十路熟女の母子相姦エロドラマ。
息子の運転する車で温泉地へと向かう四十路母とその息子。息子はハンドルを握ったまま、ちらちらと母親の乳房に目を向けていた。「またママのおっぱい見てたでしょう? 触ってもいいのよ…」信号待ちのときに、お母さんはマザコン息子の手を取って自分の胸へと導く。「危ないだろ…!」息子は笑いながら乳房から手を離した。夫が十年前に他界して母子家庭となったとき、母親はあらん限り息子を甘やかした。一緒に風呂に入って熟した垂れ巨乳を揉ませたり、キスをしたりもした。最初はそれを喜んでいた息子だったが、高校生になった思春期の頃から恥ずかしがって母親から離れ始めた。そして大学生になると、息子には彼女が出来た。この頃には息子のことを男として愛してしまっていた母…。なんとか彼の気持ちを取り戻すべく今回、温泉旅行へと息子を誘って出かけたのだった。その旅路の途中、公園に降り立った二人はゆっくり散歩をする。「ねえ、お母さんと結婚したいって言ったこと覚えてる?」そう言って、息子にキスをする四十路熟女。戸惑いながらも息子は母親を抱きしめ、再び温泉地へと向かって車を走らせたのだった。宿に到着して部屋へ入った途端、母親は息子を抱きしめて唇を奪い取り、舌をねじ込む。「もう我慢できないの……」息子を押し倒した未亡人の淫母は、我が子のペニスを掴みだすと手コキやフェラチオで責め始める。「んふっ……感じているのね……」母親のいやらしいフェラテクで完全に勃起した肉棒を美味しそうにしゃぶりながら、発情した牝の視線を彼に向ける。「くああッ!」頂点に到達した息子は、実母の口内へ子種を吐き出した。母親は両手に息子のザーメンを吐き出すと、満足げにうっとりした表情を浮かべた。「……汚れちゃったね」息子は暗い表情でそう呟くと、母親と一緒に露天風呂へと向かう。「お母さんのことは好きだけど……そういう好きじゃないんだ……」もうこの母子相姦関係は終わりにしたいという気持ちを告げる息子。しかし母親は、それを受け入れる気など母はなかった。強引にベロチューをして、またもやペニスに喰らいつく。そんな強烈な気持ちをがむしゃらに向けてくる母の情熱に負けた息子は、割れ目に指を差し入れていった。異様なほどの興奮に見舞われた四十路熟女は、熟れた尻を突き出しながら犯してとねだった。立ちバックで母の性器を貫いた息子は、腰を振ってずんずんと膣孔を侵略していった。二人は部屋へと戻り、まるで恋人同士のようにキスを交わしてもう一度身体をつなげた。正常位に騎乗位、バックとさまざまな体位でデカチンに貫かれて悶える母親。そして息子のザーメンが乳房に向かってぶっかけられると、二人は固く抱き合って舌を絡め合うのだった……。
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