熟女ピンサロで母親よりかなり年上の還暦おばさんにハマって連日通うサラリーマン

出演女優：澤田一美。とある地方の片隅でひっそりと営業している熟女ピンサロ。そこで働く六十路風俗嬢にドハマリして、連日のように来店する若いサラリーマンのエロ動画。
出張で訪れた街で、熟女専門のピンクサロンにやって来た若いサラリーマンの男は、ソファーに座って落ち着かない様子で辺りを見回していた。『本番禁止』と書かれた張り紙に気を取られていると、「いらっしゃいませ」と艶やかな声を上げながら母親よりも年上の六十路熟女がやってきた。「飲み物なにか如何ですか？」と妖艶に尋ねる熟女ピンサロ嬢は、とても還暦には見えない美しさがあった。「出張でこの辺に来たんですよ」と語る男性の話を笑顔で頷いて見せたピンサロ嬢は、男性のネクタイを取ってシャツのボタンを外していく。すると速攻で乳首を舐めては肉棒にむしゃぶりつき、手コキと共にフェラチオを始めた。熟練したおばちゃんのフェラテクは最上級で、男は興奮して六十路の熟しきったおまんこに指を差し入れて悪戯をする。「あぁぁ……凄い……イクッ！」とうとう感極まった男性客は、大量のザーメンを口内射精で吐き出した。「んぐ…っ」ティッシュの中に精液を吐き出したアラ還熟女は、「また、来てくれます？」と男性に尋ねる。「明日のこの時間なら、また私いるんですけど」「それじゃ明日もまた来ます」と約束したのだった。そして翌日、スーツ姿で現れた男は再び還暦ピンサロ嬢の口唇奉仕のサービスを受ける。しかし昨日と違うのは、青年も熟女のムチムチな巨尻に顔を埋めてのクンニまで進めたことだった。「んふう……っ、んん……っ」サービスするばかりでされることが少ないおばちゃんにとってこの快感は強烈だったようで、いやらしいうめき声が口から漏れる。「濡れやすいんですね……」と思わず青年が呟いてしまうほど、六十路熟女の割れ目の内部は、じっとりとした愛液を分泌し始めていた。「んああ……」トロ顔になったピンサロ嬢は高く尻を掲げると、風変わりでアクロバティックなシックスナインの体位を取って男のペニスをしゃぶり続ける。その間も完全勃起した男根を咥え込んだ口からは、いやらしいうめき声がひっきりなしに溢れ続けていた。男は69の体勢を解除しておばさん風俗嬢をソファーに座らせると、すっかりとろとろに蕩けきってしまったオマンコを指マンしてゆく。「本当に感じやすいんですね、こんなに糸引いてますよ」と青年が彼女の目の前で濡れた指を見せつけると「いやあ、恥ずかしい……」と頬を染めた。口でのサービスを生業としている風俗嬢が、こんな本気で恥じらう姿を見せることは少ない。青年はもう一押しで熟女ピンサロ嬢との本番が可能であると踏み、更に激しい手マンで女性器を掻き回してゆくのだった……。