いい日旅勃ち 伍の湯 出演女優：七海ひさ代。なんともいえない官能的な色気が漂う女房の母親に悩殺されていく婿。未亡人の四十路熟女が、娘を裏切る罪悪感と快楽の渦に飲み込まれていく寝取られエロドラマ。
「コレ、私に合う？」そうはしゃぐ妻に相づちを打つ旦那だったが、その視線は美貌の四十路義母に向けられていた。未亡人となった嫁の母親を元気づけようと、3人で温泉旅行へとやって来た娘婿。しかし妻にはないしっとりとした色香を放つ嫁母に青年はときめきっぱなしだった。入浴を済ませると、マッサージを呼んだ未亡人。按摩師に身体を揉まれる浴衣姿の色っぽい姑を見詰めながら、娘婿はつい股間を膨らませてしまう。そうしてとうとう我慢できず、義母の鞄から使用済み下着を盗み出してこっそりセンズリを始めてしまった。義母の生々しい香りを肺いっぱいに吸い込みながら、勃起したペニスをシゴキあげていく。しかしそのとき、その姿を義母に見られてしまった…。「やだっ……それ私の下着……」娘婿が自分のパンティをオカズにしていることに気付いた四十路熟女は、思わず下着を取り上げる。「す、すみません……」「娘としてないの……？」直接的な母の質問に、うなだれる娘婿。「私でよかったら……してあげようか」娘婿が自慰に耽ったのは娘との性生活が上手くいっていないと思い込んだ義母は、そう提案する。戸惑う青年に「やっぱり私じゃだめよね……」と義母もうなだれた。「だ、駄目じゃないですッ」むしろ義母にしてもらいたかった男は、彼女の手を取ってデカマラへと導く。四十路熟女は股間の前に跪くと、肉棒を咥えフェラチオを始めた。「ん……んふ……んん……っ」無我夢中で舐めしゃぶる義母の口唇奉仕に興奮し、婿はあっさりと口内発射してしまった。全ての精子を吸い込んだ義母は、うっとりとした表情で種汁を手の平へ吐き出したのだった。「いっぱい出たわね……」そう言いながら淫らに微笑んで娘婿を見上げた。しかし、その姿を見ている不穏な陰があることに二人は気付かなかった。「先ほど、脱衣所でしてましたよね？」笑顔で彼女の前に現れたのは、件の按摩師だった。「娘さんの旦那さんとあんなことをして、そうとう好き者なんですねえ」男は四十路未亡人を人気のない風呂場へと連行すると、もっちりとした尻掴んで揉んでは乳首を摘まんで引っ張る。おぞましい感触に悲鳴を上げていた未亡人だったが、脅迫者のデカチンがずるりと肉孔に挿入されてしまった。マッサージ師が高速ピストンを繰り出すと、「きっ、気持ちいい……もっとしてえ…！」と淫らなおねだりを始めてしまった。亭主を亡くしてからセックスできず乾いていたおまんこが、一気に潤い女を取り戻してしまった。男に乱暴に揺さぶられ続けた未亡人は、やがて綺麗な顔に汚れた精液をぶっ掛けられ、お掃除フェラまで強要されてしまった。義母が他の男に侵された事実を知らない娘婿は、夜になると彼女に夜這いを仕掛け、若い雄茎を割れ目へねじ込み夢中で腰を振る。「あぁぁ……」女としての悦びが、四十路熟女の女体を駆け巡っていった……。