出演女優:澤村レイコ。
すらりと伸びた足にくびれた腰と大きなお尻を持つ長身の四十路人妻は、広告会社の営業として働いている。無職の夫は寝るかセンズリをしているかで、まったく働こうとしない。彼女が疲れて家に帰ると、部屋には大量のエロ本が散乱している始末。溜め息をつきながらザーメンで汚れたティッシュを片付け寝室に行くと、だらしない旦那は「いいだろ?」と妻にセックスを求めようとした。子供は欲しいが無職の夫とする気になれず断る奧さん。翌朝、気を取り直して人妻キャリアウーマンは取材先の整体医院を訪れた。ハーブティーを振る舞われながら、熟女OLは医院長にインタビューしていく。「このお店は女性に人気だそうですが」「はい、うちで行われている『ボルチオ施術』が女性のお客様に人気です」初めて聞くボルチオ施術に興味を持った人妻は、「体験してみますか?」との申し出を受けることにした。白い下着に着替えた四十路熟女は、色香漂うむっちりと熟した女体をベッドに横たえた。男性医院長が熟女の身体にアロマオイルを眩し、ゆっくりマッサージを始める。美乳を揉まれビクンと痙攣する人妻のパンティを、院長は引き下ろした。「あ、あのもう……」驚きと恥ずかしさに断ろうとする人妻OL。「体験されたほうが、記事を書きやすいと思いますので」しかし院長はそう言うと、強引に割れ目の内部へ指を差し入れた。「あひ…ッ!」まさかの手マンだったが、あまりの快感に抵抗もできないまま何度も何度もアクメへと引き上げられ、奧さんはトロ顔になってゆく。膣天井の一番感じる部分を的確に指で突かれ続け、アヘ顔になった人妻に「いい記事を期待していますね」と声を掛けて去った。数日後、熟女OLは客として整体医院を予約し再び訪れる。あの快楽がどうしても忘れられなかったのだ。「お待ちしておりました」院長は笑顔で手マンボルチオ刺激を施してゆく。「んぐッ…ん、く…ッ」M字開脚になって股を広げていて濡れアワビを刺激され続け、とうとう熟女は潮吹きしてしまった。このやりとりで整体師は、この人妻が夫婦の営み満たされていないことを見抜く。彼女の乳房の先を吸って乳首を勃起させると、膨張した肉棒を突きつけフェラチオを命じた。「ほら、四つん這いになって」言いなりになり犬の格好でバキュームフェラをしていく人妻。「さあ、私のモノでボルチオを刺激してあげましょう」「えっ、それって……っ」男の言葉に驚く人妻を、バックからいきなり貫く。前戯で肉体が蕩けていた奧さんの蜜壺は、簡単に他人棒を根元まで受け入れてしまった。男は力強いピストンで奧さんをエクスタシーにたたき落とし、やがて真っ白な精液を中出し射精で体内へと流し込んだ。心地よく生暖かなザーメンで子宮が満たされた四十路熟女に「またいつでも刺激してあげますよ」と院長は笑いかけたのだった……。
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