出演女優:司杏子。ムッチリと熟した垂れ巨乳と柔らかな丸い巨尻が悩ましい53歳の人妻。そんなスケベな肉体と色気を持つ五十路熟女が、娘婿へマッサージした事がきっかけで事件は起こった…。姑と婿が中出しまで発展した禁断交尾に溺れていく寝取られエロドラマ。
眠ろうとしていた53歳になる人妻の元に、一本のメールが入った。それは三年前に結婚して家を出た娘からで、相談があるから家に来て欲しいという要請だった。夫と共に大切に育ててきた一人娘からの相談に、人妻は心がざわめく。早速翌日、娘夫婦の暮らす家に母親は向かった。お母さんのためにと張り切って夕食の買い物に出かけた娘。娘の旦那と二人きりになった義母は婿の肩をマッサージしながら、娘夫婦の事情を聞き出そうとする。娘婿は今、大きな仕事を任されて忙しいらしい。そのせいで女房との時間を持つことができず、夫婦仲がギクシャクしているようだった。「あの娘にもわがまま言わないように注意しておくわ」ようやく事情を理解した五十路熟女は、頷いてそう請け負う。恐縮する青年に微笑みかけるが、ふとした拍子に彼の下半身にお茶を零してしまった。「まあ大変ッ!」慌てて股ぐらを布で拭おうとする義母。すると娘婿はいきなり彼女を押し倒し、服をめくり上げて巨乳をむんずと掴んだ。「あッ!な、なにっ!?……だめ、止めて!」慌てて彼を止めようとするが、娘婿は義母の熟れた乳首を吸い立ててしまう。そしてべちゃべちゃと下品な音を立てながらクンニリグスし、指マンで秘奥を攪拌した。「ひいい……っ」突然娘婿に襲いかかられ愛撫されて、わけがわからず戸惑う五十路熟女。しかしすっかり亭主とのセックスがご無沙汰になっていた奧さんにとって、この刺激は自分の中の牝を目覚めさせてしまう。ムチムチな巨尻をくねらせながら、いつしか発情した声を上げてしまう義母。娘婿は執拗に割れ目の内部やクリトリスに指を這わせながら、爆乳を揉んだり乳輪を吸い立て続けた。股間のデカ物を握らされた人妻は、手コキはおろかフェラチオまでしてしまう。完全に興奮してしまった婿は、ギンギンに膨張した巨根をいきなり熟れきったオマンコにぶち込み、激しく腰を使った。「あぅッ……あぁぁ……」思い切りムッチリと熟れた身体を揺さぶられ続け、タプンタプンと大きな乳房の肉を震わせる。やがて青年は姑の膣内にたっぷりと種汁をぶち込んで、ようやく腰を引いた。「気持ちよかったもので……」姑の女性器をティッシュで拭いながら、中出しした言い訳をする青年。しかし結果的に娘の旦那を寝取ってしまったことに変わりはなく、義母は彼を責めることは出来なかった。汚れた身体を清めるために風呂に入っる熟女だったが、すぐに娘婿が追いかけ一緒に入る。そしてベロチューをしながら、再び乳首をくりくりと指で弄った。アクメを迎えてモロ感になっていた義母は彼の愛撫に応えてパイズリでチンポを扱いてしまう。肉圧のあるオッパイに挟まれた青年は、精子を彼女のデカパイにたっぷりとぶっかけた。歪んだ性愛を重ねてゆく二人。青年は、女房よりも五十路熟女の義母にしか興奮しない身体となっていった……。
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