夫婦の営みとは全く異質な愛撫とセックスでガチ絶頂の世界を知った五十路主婦

出演女優：服部圭子。旦那は性行為に淡白でチンポも早漏気味…。結婚以来そんな夫との性生活に耐えていた上品な51歳の人妻だったが、性的欲求不満は限界を迎えていた。痙攣を起こすような愛撫、そして激しい勢いでオメコを突いてくる他人棒。半世紀の人生で、初めて本物の絶頂感を味わう五十路熟女のエロ動画。
ラブホテルの一室で51歳の人妻へ夫婦生活について話を聞く二人の男たち。「夫としますと、すぐに出ちゃいまして……そしたら『ごめんね』の一言で（セックス自体が）終わっちゃうんですよ」「旦那さんでイッたことは？」「一度もありません……」赤裸々にそう夫婦のセックス事情を話す五十路熟女。結婚生活を通じて性欲が満たされることは一度も無かった奥さんは、ネットを通じて出会った男と不倫SEXをしてみたという。それからも大人のおもちゃを買って、夫とのセックスを気持ちよくしてみようと試みたが全て失敗…。挙げ句の果てには「面倒くさい」とまで早漏旦那に言われてしまった。それがきっかけでアラフィフ奧さんは、もう亭主との夜の営みを完全に諦めてしまったのだという。「もう離婚をしようと思いまして……でも、いろいろとお金が必要ですので」まだ子供を養わなくてはならない奧さんは、今回AVに出演する動機をそう語った。家庭事情の話が終わると、さっそく一人の男が奧さんをベッドの上に寝かせ服を脱がせていく。すると全体的にむっちりとして肉付きがいい、美味しそうな五十路の熟れた女体が現れた。おっぱいは大きく、寝そべってもこんもりと盛り上がったまま。男はその巨乳の先を吸い上げながら、指マンでオマンコをぐちゃぐちゃと攪拌し始めた。「う、ん……んん……っ」やはりプロの男優は愛撫は巧みで激しく、エクスタシーを与えてくれた出会い系の男や、まして亭主とはまったく異質なものだった。すぐに人妻はトロ顔になり、ビクビクと肉体を痙攣させながら感じ入る。そして自ら積極的に男とベロチューを楽しみ、夢中で舌を絡めあった。完全に興奮状態に陥った五十路熟女は、勃起した巨根を咥え込み、一心不乱に他人棒を貪った。「んぐｯ……んん……っ」亀頭を舌で舐りながら砲身部分を手コキし、貪欲の先走り汁を啜ってゆく。こんなにフェラチオが上手い奧さんが、すぐにイッてしまう早漏夫とのセックスに満足出来なかったのも頷けた。オーラルセックスで性器の舐め合いを堪能した主婦。男はマダムの美尻をバックから引き寄せると、淫水焼けしたデカマラを一気に挿入してゆく。愛液でヌルヌルだった肉孔に他人棒が埋め込まれると、奧さんは背中を反らしながら悶えた。バックから杭打ちピストンされ、騎乗位では下から巨根を突き上げられてゆく。そして正常位になると、男はこれでもかと高速ピストンし、奧さんの割れ目へと男根を送り込んだ。「んはあッ…！イッ…イクぅ…!!」セックスでイクことが少ない人生を送っていた五十路人妻は、淫らな嬌声を叫びながら絶頂に達した。奥さんのオーガズムと同時に、男はマダムの美貌に向かって精液を吐き出した。顔写された他人精子のイカ臭い香りに包まれながら、うっとりとした女の表情で絶頂感の余韻に浸る五十路熟女だった……。