週3であった夫婦の営みが日毎に減り、いつしか全く無くなった理由は旦那の浮気だった…。夫の不貞への逆襲と自身の性欲を満たすために他人に抱かれる決意をした四十路熟女の不倫エロ動画。
ラブホテルの一室。スタイル抜群で四十路を過ぎているとはとても思えない美しいボディラインをした人妻がパンティ越しに手マンをしていた。「恥ずかしいので後ろを向いてもいいですか…？」くるりと振り返って桃尻を見せる奥さん。パンティにはしっかりとマンスジが浮かび上がっている。人妻は下着の中に指を入れると、女性器を直に触って本格的な自慰を始める。いやらしい音が響き、すでにオマンコが濡れていることを知らせていた。男は勃起した肉棒を取り出すと、彼女の目の前で扱いてみせる。先端から先走り汁が溢れているチンポを間近で眺めながらの相互オナニーで人妻の手の動きはますます激しくなった。「あ、イク……っ」ビクンと美魔女の身体が震え、指先が止まる。アクメを迎えた四十路熟女の身体はほんのりと紅く染まりより淫靡に見えた。二人は風呂に入ると、男は乳房を重点的に虐めてゆく。「あん…やあ…んっ」身をよじる奥さんのピンク色の乳首が硬くなる。再びベッドに戻ると男は人妻の股ぐらに顔を突っ込み、クンニを始める。「ああ……」夫は絶対にしてくれない舌使いに、奥さんは両手で顔を押さえながら悶え続ける。そして二度目のオーガズムに昇りつめた。男は奥さんの目の前に男根を突きつけると彼女はすぐにむしゃぶりついて熱心なフェラチオを始めた。淫靡なフェラ音を立てながら尺八しつつ、人妻は自分のアソコを指で弄って自慰をする。もうそんなに欲しいのかと、男は「後ろを向いて尻を突き出して」と命じた。四十路主婦がすぐに立ちバックの体勢を取ると、巨根を割れ目に挿入して腰を使い始める。「ああ……気持ちいい……」四十路熟女は美乳を揺らしながら仰け反り甘い吐息を漏らす。美尻を叩きスパンキングしながらのピストン。そして騎乗位から正常位と体位を変えながらガン打ちしてゆく男。人妻は身体を軟体動物のようにくねらせては、嬌声を上げ続ける。AV出演を決めたのは亭主が浮気をしていたことを知ったから。復讐に燃えた上での決断だったはずなのに、今はもう夫のことなど眼中にも脳裏にもない。あるのは、プロ男優のハードピストンがもたらす喜悦だけ。男は四十路熟女の手を掴むと、最後の追い込みのピストンをぶち込んでゆく。「もうイキそうだよ」「いいわ…来てッ!!」絶頂へと昇りつめる人妻の子宮に向けて、真っ白な精液が注ぎ込まれた。「ああ……」中出しされた人妻は恍惚とした表情で天井を見上げていた…。