五十路の母親を困惑させる尋常ではない息子の性欲

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宮前幸恵 五十路母と絶倫息子の朝勃ち

庄司優喜江。母親の3時間にも及ぶフェラチオ奉仕。何度も何度も射精してようやく勃起が収まる異常なほど絶倫の息子…。尋常ではないほど性欲が強い息子と五十路熟女の母子相姦エロ動画。
「ん、ぐう…っ…んぐぐ……っ」56歳の母親は、息子の逞しい肉棒を咥え込み夢中でフェラチオをしていた。「ぐ…ッ!」息子は金玉をヒクつかせながら、母親の口内にザーメンを発射する。しかしまだまだ勃起は収まらない。ティッシュに精液を吐き出して、再び尺八に挑む母。それを繰り返すこと三時間後、ようやく息子の勃起は収まりペニスは萎びた。「ありがとう母さん、ようやくぐっすりと眠れるよ」嬉しそうに礼を言う息子に「よかったわ…」と微笑みかける。この息子の性欲は尋常ではない。しっかり抜いておかないと朝勃ちで大変なことになるのだ。「また辛くなったらお母さんに言うのよ」グラマラスボディの母親は、ティッシュにまみれながら息子の頭を抱きしめる。行的なほど絶倫な息子のために自分が出来ることがあればいいと、愛情からそう思っていたのだが……。「昨日母さんに口でしてもらったのに…またこんなになっちゃったんだよ」翌朝、勃起しすぎておしっこも出ない息子が困り果てた表情で助けを求めてきた。「辛そうね……お母さんなんかでいいの?」「うん…優しいお母さんが大好きだから」股間を膨らませた状態でそう言ってくれる息子に母は優しく唇を重ねた。そして跪いて脈打つ竿を掴むと、丁寧な口唇奉仕を始める。息子も母親の巨乳に手を伸ばし乳首を刺激する。息子の巨根を味わってしまった時点で女が目覚め始めていた五十路主婦は、乳首責めに喘ぎ狂ってしまう。そして息子は母のムチムチに熟れた巨尻の肉を左右に広げると、破裂しそうなデカマラを濡れ孔に差し込んだのだった。「ああっ…いいわッ」立ちバックでの律動に、思わずそう呟いてしまう。息子は母親の身体をテーブルの上に乗せると、向かい合った状態で巨根をぶち込んで再びピストンを打ち込んだ。「い、く…っ……逝っちゃう…ッ!」激しい絶頂に襲われた五十路熟女の膣内がキュゥっと締まる。心地よく締め上げられた息子は、挿入したままザーメンを中出し射精した。「気持ちよかったよ母さん」息子に抱きしめられた五十路熟女は、恍惚とした表情で空を見上げていた。なにも考えられないほど、息子とのセックスは気持ちがよかったのだ。ともあれ、これでようやく息子の勃起は収まってくれた。しかし絶倫息子の性欲はこれだけでは治まらない。その夜風呂に入ろうと服を脱いでいると息子が脱衣所に乱入してきた。「……駄目よ」抱きしめながら大きな乳房を無茶苦茶に揉みしだく息子を押しのけようとする母。「どうして…辛くなったらどうにかしてくれるって言ったじゃん!!」息子は発情した種馬状態となっていた。こうして親子は、近親相姦という果てしない淫行地獄に堕ちてゆく…。