出演女優:一条綺美香。目があった瞬間、この50代とは思えない美貌の人妻はセックスに飢えていると見抜いた隣家の男。五十路美魔女と隣人の不倫を描いた官能エロドラマ。
ある日の朝、ベランダで布団を干す五十路人妻。ふとなにかを感じて横を見ると、隣人の中年男が美しい熟女に熱い視線を送っていた。焼け付くようないやらしい目線は奥さんの子宮を熱く火照らせる。「行ってくる」と朝食を終えた亭主の声で我に返った人妻は、慌てて部屋に戻り見送った。夫が出勤していなくなったあと、再び隣の家のベランダを見てみる。すると、まだあの中年男がこちらをじっと見つめていた。(ああ……セックスがしたい……)不意に湧き上がった欲情に振り回され、身を震わせる。ふしだらな気持ちになるも行動を起こし不倫をする勇気はなく、悶々とした時間が過ぎてゆく。そのとき、玄関のチャイムが鳴った。そこには奥さんの気持ちを見抜いていた隣人の男性が立っていた。「奥さんが私を呼んでいるような気がして来てしまいました。勘違いならのまま帰ります」「まあ……」おしとやかに俯いて見せる専業主婦だったが、「中にどうぞ」とすぐに男を部屋に上げた。「奥さん綺麗だ…今すぐアナタを抱きたい」男は包み隠さず欲望を口にする。「ええ、私も……」人妻もまた己の獣欲のままそう答えると、彼に抱きついてキスを始めた。ねっとりと絡み合う舌と舌。じゅるりと唾液の滴る音が台所に響き渡る。男はクンニリングスで人妻のオマンコを熱心に舌で掻き回すと、そのまま立ちバックでいきり立った肉棒をぶち込んだ。「ああッ!おちんちん気持ちいいっ」激しいマシンガンピストンに悦ぶ人妻。巨乳もくびれた腰も美尻も震わせながら、男の打擲にただ狂う。「ハァハァ…奥さん…奥さんッ」男もまた、名も知らない人妻へ叫びながら激しくペニスを穿ち続け吠える。まるで久しぶりに再会した恋人同士のように、一つの悦楽を二人で貪り合った。夫婦の寝室に移動してベッドの上でセックスを続ける二人。騎乗位になると五十路熟女は自ら腰を激しくくねらせて、男のチンポをオマンコで食らい尽くしてゆく。「うおおっ」男は正常位でガン突きピストンをした末、人妻の腹に向かって大量の精子をぶっ掛けた。「ああ……」もう何度もオルガズムへと昇りつめた人妻は、うっとりとした表情で精液の香りを感じるのだった。「そんなにおまんこしたかったのか」セックスが終わると、中年男は奥さんにそう尋ねる。「ええ…したくてしたくてたまりませんでした」「俺も目が合う度にたまらなかった……気持ちよかったよ」ベロキスをした後、名残惜しそうに帰って行く男。しかしマンションの廊下に出ると、外では近所の男が立ってこちらを見ていた。「中でナニをしてたんですか」「……なにって、お茶ですよ」不穏なものを感じながら、慌ててその場を去る。この男は人妻を尋ね、「奥さん、あの男とヤッてたでしょう」と脅迫を始めた。秘密を守るため、情熱を感じない汚らしい男に抱かれてしまう五十路美魔女。一つの不貞が、さらなる不条理な欲望を呼び込んでしまった…。