出演女優:朝霧一花。地味だと思っていた母親の卑猥な勝負下着コレクションを発見した息子。この下着事件で母親への性的感情を抱いてしまった息子は、ある計画を実行した…。シングル四十路熟女の母子相姦エロドラマ。
ムチムチに熟れた巨尻、深い谷間を作る巨乳。卑猥な肉体を持つ四十路熟女の母親に性的な感情が芽生えてしまう息子。その原因は下着だった。ある日、母親の下着ボックスをみて息子は息を呑んだ。そこには色とりどりの派手な下着が詰め込まれていたのだ。花柄、真っ赤なレース、透けパン……。セクシーな下着を手に取って興奮する息子。普段は全くおしゃれに関心がない母親。こんな下着を持っていたことに息子は衝撃を受けた。派手なパンティを嗅ぎながら、フェラチオされる妄想に陥り股間が膨張していく。この勝負下着を身につけている母親をどうしても見たいと欲望を抱いてしまった息子は一計を案じる。それは、地味な下着を少しずつ盗んで隠し、派手な下着を身につけるしかない状況に追い込むという卑劣な作戦。しかしこの計画には大きな落とし穴があった。それは他の男が下着姿の母親を見て、興奮させてしまったことだ。その男は近所の三河屋。下着姿で風呂掃除をしていた奥さんの姿を目撃してしまったのだ。(奥さんの下着ヤバすぎる……)三河屋の青年は、妄想の世界に堕ちていく。奥さんをお風呂場で襲い、巨乳を揉み巨尻にむしゃぶりつく。想像力は際限なく広がった。パンティをずらし、立ちバックで巨根を挿入。「ああんっ…だめえ…っ」妄想の中の四十路主婦は、淫靡に悶えて身をくねらせる。男はハードピストンで割れ目にペニスを叩きつける。正常位でマシンガンピストンを繰り出し、奥さんに精液をぶっかけた。「奥さん舐めて」お掃除フェラを要求に答える四十路熟女。妄想セックスの恍惚感に浸っていた三河屋だったが、気づけば台所から奥さんはいなくなっていた…。
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