懺悔近親相姦 10数年蒸発していた罪を性的奉仕で償う五十路母

出演女優：。家出をして10数年。蒸発していた母親が突然帰ってきた。息子は素直に母親を受け入れられずにいた。しかし、センズリを見られてしまったことで母子関係は一変した…。家出していた罪を熟れた肉体奉仕で償う五十路熟女の母子相姦エロ動画。
「どう…気持ちいいでしょう？」淫靡な舌使いで、息子の肉棒をフェラチオする母親。「だ、駄目だって…母さん…」理性が働き、息子は拒もうとする。しかし、強烈な快感が脳を駆け巡り抵抗することは出来なかった。父親が亡くなった途端、家を出ていた母親が突然戻ってきた。身勝手な母親の行動に苛立ちを募らせ冷たくあしらっていた。険悪な親子関係のまま過ごしていたある日、熟女エロ本でオナニーしている姿を見られてしまった。息子が性的指向が熟女だとしった母。蒸発していた罪を償おうと、我が子へ性奉仕をする決意を固める。「好きにしていいのよ…」柔らかな巨乳を顔に押しつけられた息子の理性は、ついに崩壊する。つんと尖った乳首を夢中でしゃぶる。「下も触っていいのよ…」パンティ越しにおまんこに触れさせられると、息子の肉棒は更に熱く膨張した。ムッチリと熟れた巨尻を息子の股間に近づけ、騎乗位で連結する。膣孔がペニスを締めあげ、息子は夢中で腰を突き上げる。「こっちからもシテ…！」バックからの挿入をねだられ、息子は全力でペニスを打ち込んだ。「うぅ…もう、出る……!!」ガン突きで射精が近づいてきた息子の手を取り「絶対に抜いちゃ駄目よ」と未亡人が迫った。「抜いちゃだめ…それって……」中出しを要求され一瞬躊躇する息子だったが、誘惑に抗えず膣内射精をしてしまう。「これからずっとお母さんいるからね…」一緒に風呂に入って息子のペニスを手コキ、フェラしながら母親は優しく告げる。「勝手なことを言うなよッ」そう突っぱねながらも、快楽には逆らえず二度目の射精。こんな出来事があった後も家族を捨てて出て行った母をどうしても許せない息子。どんなに優しく接してもつれない態度を取られてしまった五十路熟女。寂しさの余り寝室で秘部に指を挿入して自慰に耽って己を慰める。そんなちぐはぐな生活が続いていたある日、母が家出した本当の理由が父の暴力と浮気だったことを知り息子は動揺した。「母さん、俺……っ」これまでの寂しさをぶつけるかのように、自ら母親の巨乳を愛撫し指マンで肉孔を弄る息子。「ごめんなさいね…寂しい想いをさせてしまって…」肉感的な女体を我が子に密着させながら跪き、フェラ奉仕を始める五十路熟女だった…。