これ私のパンツだわ…！息子のズリネタが自分だと知った母

出演女優：石田えりこ。「私のパンツがなぜここに…」無くなっていたお気に入りのパンティを息子の部屋で見つけた母親。息子を問い詰めると、女として愛していると告白されてしまった…。我が子のいけない恋愛感情を受け入れた熟女の中出し近親相姦エロ動画。
最近、家の中で誰かの視線を感じる。「誰なのかしら……」不気味なモノを感じつつ、四十路主婦は脱衣所で服を脱いで裸体を曝す。ほっそりとした女体なのに、乳房は豊かでお尻も大きい。母が風呂に入った途端、脱衣所に息子が突入し使用済みパンティを手に自室へと逃げ帰った。そんなある日。掃除のために息子の部屋に入ると、エロ本とティッシュが散乱していた。「なにこれ、“人妻百人斬り”って……」息子の歪んだ性癖にたじろぎつつ、エロ本を片付けてゆく。しかしそのとき、ソファーの下から自分のパンティを見つけて息を飲んだ。「これ……なくしたと思っていた私のパンツ……どうして息子が」嫌な予感が、胸をかすめる。息子が帰宅すると、母親はパンティのことを問い詰めた。「これでナニをしていたの！」「母さんの事が好きだから…つい…」「私だってアナタのことが好きよ？」変な返答に、母親は首を傾げる。だが息子は意味が違うと言った。「俺は、お母さんと……キスとか、それ以上のことがしたいんだよ」親子愛ではなく、女としての見ているというのだ。内気な息子の告白に、母親は驚嘆する。しかしまだ女を知らない我が子に、この身を捧げたくなった。「じゃあ…まずはキスをしてみる？」淫靡に微笑みながら息子に抱きつき、優しく唇を奪う。最初は小鳥がついばむような接吻だったが、次第に舌を絡める大人のベロキスへ変わりだした。「女の人はね、ここを優しく触られると感じるのよ…」熟れたオッパイやマンスジへと導き愛撫の方法を教える。息子は夢中になって指を動かし、梅干しのように固くなった乳首を吸い上げた。（上手だわ、この子……）息子の舌使いは以外に巧みで、想像以上に女体を燃え上がらせる。たまらず童貞ペニスをぱくりと咥え、顔を前後に振り立てた。「か、母さん…凄いよ…ッ」壮絶な吸い上げに、亀頭は破裂しそうなほど膨張している。手コキしながら尿道に舌をねじ込んだりとスケベな舌技に、息子は即射してしまった。「んん…っ」口内射精で全ての精液を受け止めた熟女は、すぐさまチンポを吐き出すともう一度手コキを開始。射精した直後だというのに、若い男根はムクムクと大きくなり始めた。（うそ…この子はひょっとしたら絶倫…？）母親の顔が期待で淫靡に輝いた。風呂場へ移動すると、潜望鏡フェラなどソーププレイで息子を昂ぶらせてみる。すると思った通り、即ハメ出来そうなほど肉棒は固く反り返った。むっちりとした豊乳を彼の身体に押しつけ、愛撫をねだる。自分を愛してくれて、精力が強い男。例えそれが近親相姦であろうとも、母親はもう息子の男根を手放すつもりはなかった…。