変態夫のいいなりで他人に股を開く四十路人妻の寝取られ羞恥プレイ

出演女優：澤村レイコ。女房が寝取られることで興奮を感じる夫。そんな変態性癖な旦那のいいなりで、羞恥心を煽られながら他人に抱かれる四十路熟女のエロ動画。
ふわっとカールした長い髪を揺らし丁寧に掃除をしているの長身の四十路人妻。短いスカートから伸びる長い美脚。そのつけ根には、パールホワイト色のパンティが覗く。「アナタ、今日は家具屋さんが見積もりに来てくれる日よ」掃除を終えると、主婦は鼻歌交じりにカタログを眺めながら夫に話しかけた。「おお、そうだったな」女房の横に座った旦那は、何を思いついたのか急にニヤリと笑う。「お前しっかり値切れよ。ココを使ってもいいからさ」いやらしい口調で、嫁さんの股ぐらを指で突っつく。「ええ……っ」困惑しながら、奥さんは顔をしかめた。（この人またなにか企んでるわ…）夫は、寝取られシチュエーションに興奮する性癖を持つ変態だった。そんなマニアックな夫に戸惑いながらも、嫁は従順に従ってしまう。そうこうしているうちに、家具の営業マンが来訪した。気もそぞろに商品の説明を受けていると、夫は嫁に呟いた。「やれ、誘惑するんだ」耳元に、恐ろしい言葉が吹きかけられた。（やるしかないの……）決心がつかずモジモジする奥さん。業を煮やした旦那は、強引に上の服を半脱ぎにさせた。「え…！？」突然の出来事に唖然とする営業マン。「あ、あの……もう少しお安くなりませんか？」魅惑的な美乳の谷間を見せつけながら、四十路熟女は懇願してみせる。「け、結構これでもお安くしているんですが…」「そこをなんとか……」今度はスカートをめくり、眼前に尻を突きつける。熟した雌の香りに、男の股間が強烈な反応を見せた。だが商売人として、首を縦に振らない。「コレでも駄目ですかねえ」亭主は妻を四つん這いにさせ下着を脱がせ、陰唇を左右に広げた。剥き出しの肛門、ヒクヒク蠢くサーモンピンク色の女性器。淫猥な非日常的光景に、男はゴクリと生唾を飲み込む。「どうぞ、舐めてくださってもいいんですよ」ぬらりと光る四十路美熟女のオマンコ。押し殺すことの出来ない興奮。営業マンは奥さんの尻に顔を突っ込んだ。「あ、ん…私も舐めますわ…」夫にせっつかれた主婦も、他人棒を口に咥える。「これでどうにか…もっと安くなりませんか…？」舌を絡め深いキスをすると、屹立したペニスにまたがり尻を落とした。逞しい男根が、柔らかな肉の海にずっぷり沈んでゆく。奥まで侵入した肉棒を、じわりと濡れた肉襞が強く締め付けた。「おうふ…っ」旦那の目の前で、奥さんを寝取るという異様な状況と壮絶な快感に包まれ男は情けない声を上げる。「安くなりますか？」「は、はい……」旦那の言葉に、営業マンは頷くしかなかった……。