出演女優:加藤あやの。再婚した夫の連れ子と肉体関係を持ってしまった美しい後妻の母のエロドラマ。三十路半ばの美魔女人妻の肉感的な身体にまとわりつく、いやらしい視線。家事をしていた主婦が振り向くと、物陰からこちらを見つめる義息の姿があった。結婚した旦那には、引きこもりの連れ子がいた。誰とも喋ろうとしない彼は、ずっと父親が再婚した後妻の母親を覗き見ながらジメジメとした目線を送り続けている。なにか母親らしいことをしたいと思っても、きっかけが見つからない。そんなある日、昼ご飯が出来たと義息子を呼ぶため部屋へ入った義母は、アダルトビデオを見ながら一心不乱に巨根を扱いている姿を見てしまった。「ご、ごめんなさい…!」慌てて扉を閉めるが、センズリを見てしまった事実は変わらない。気まずい思いのまま、夜を迎えた。「ねえ、後で僕の部屋に来てよ」シャワーを浴びていた継母の元へとやって来た息子は、暗い声で命じた。「僕のを見たんだから、母さんのも見せてよ。服を脱いで」罪悪感から部屋を訪れた継母に義理息子はとんでもない要求を突きつけた。「え!?それはできないわ……」「早く、父さんが風呂から上がっちゃうだろ」仄暗い威圧感に負けた後妻は従い、スカートを下ろした。「もっと尻を突き出して」ムチムチな太ももや巨尻を撫で回され、熟女の呼吸が上がる。義理息子はパンティをおろし、股間の穴をジッと見つめた。「見ないで……」「見られて感じてるんでしょ?」確かに、いやらしい視線をオマンコに受けた熟女は変な気持ちになっていた。少年はニヤニヤ笑いながら、巨大に膨張した男根を目の前で扱き出す。溢れる先走り汁。ヒクヒクしている尿道。それは非日常的で刺激的な光景だった。継母の眼前で手コキし続けた少年は、彼女の口内で吐精する。舌に乗った苦いエキスが、熟女の総身を疼かせた。掌に種汁を吐き出しても、異様な性行為の余韻に浸り続る。「気持ちいい?」その日の深夜。夫の肉棒を熱心にしゃぶった人妻は、騎乗位で繋がり腰を振る。くねる腰に震える巨乳。妖しくも正常な夫婦の営み。だが彼女の視線は呻く亭主ではなく、覗いている義息子に向けられていた。「どうだった、見られて興奮した?」旦那が眠り、部屋へやってきた義母に息子は尋ねる。「……うん」「僕さ、母さんとの子供が欲しいんだ。中に出してもいい?いっぱい気持ちよくしてあげるからさ」情熱的な言葉に、継母は瞳を潤ませた。唾液を啜り合う深いディープキス。デカパイを揉んでは乳頭を執拗に弄る。脚の間に顔を埋め、クリトリスや肉ビラを延々と舌で転がされた。旦那との物足りないセックスにくすぶっていた女体に鮮烈な快楽が降り注ぐ。(この人の赤ちゃんが欲しい…)牝の本能に表情を蕩かせながら、三十路半ばの熟女は義理息子の男性器を愛おしそうに咥えた……。
1