今宮慶子。四十路半ばを過ぎても衰えない性欲を持て余していた人妻。そんな友人の母親に昔から憧れていた青年。二人は互いの想いに気づき、肉体を重ねる関係に…。四十路熟女に夜這いした若者の年の差セックスを描いたアダルト動画。
忍び足で寝室へと潜り込んだ青年は、懐中電灯でベッドを照らす。そこには、セクシーな下着に身を包んだ55歳の人妻が横たわっていた。「おばさん……」同級生の母親に、かなり以前から恋い焦がれていた青年。熟女の色香を漂わせた人妻の寝姿に、思わず溜め息を吐いた。そうっと近づき、太股に顔を近づける。ムチムチの太股と巨尻、柔らかそうに熟した乳房。何処を見ても、むしゃぶりつきたくなる卑猥な肢体。青年は興奮を抑えきれず、夜這い行為を始めた。デカ尻にそっと手を伸ばす。ナイロン生地のパンティは滑らかで、いつまでも撫でていたくなる手触りだった。太股へも手を伸ばし、直に肌に触れる。五十代半ばとは思えないほどきめの細かい白い肌。たまらず顔を近づけ、ペロリと舐め上げた。「ん……っ」生ぬるい舌の感触で、おばさんは目を覚ます。だが、目の前にいる息子の友人を見ても彼女は驚かなかった。「斉藤君、来てくれたのね」「はい、おばさん…来ちゃいました」年の離れた二人は、熱愛する恋人同士のように固く抱き合い唇を重ねる。舌と唾液が絡み合う淫靡なベロキスの音が寝室に響く。もっちりしたオッパイを揉まれると、四十路熟女も青年のチンポに手をのばす。固くなった股間の手応えを感じ、人妻は嬉しそうに笑った。(私の身体で大きくなってくれて嬉しい…)仕事人間の亭主は、いつしか抱いてくれなくなった。息子も、もう手は掛からない。そんな寂しさを埋めてくれたのが、息子の幼なじみである斉藤だった。素直で真っ直ぐな劣情をぶつけられ、女の悦びを思い出させてくれた。「もう濡れてるよ」青年はおばさんのパンティを脱がせ、指をアワビ肉へと挿入すると、容赦なく指マンで肉壺を攪拌した。垂れ流れる愛液。スイートスポットをこれでもかと刺激された五十代半ばの人妻は、アソコから透明な液体を噴き零す。シーツが濡れて重くなるほどの、盛大な潮吹き。暖めたバターのようにとろとろになった陰唇に、ギンギンと屹立したペニスが刺し込まれる。一気に根元まで挿入すると、青年はいきなり高速ピストンで割れ目を突き倒した。「はあん…ッ」乳房を重そうに揺らす四十路熟女。鮮烈な快楽が子宮を襲い、全身へと広がってゆく。「凄いぃぃ……気持ちいい…!」枯れ果てていた泉に、新鮮な女のエキスが果てなく湧き出てくる。正常位からM字開脚騎乗位、そしてバックからと青年は友人の母親を責め続けた。やがて限界が訪れると、おばさんの顔面をザーメン汁で真っ白に染めてゆく。「ううん…っ」人妻は射精後でビクついている肉棒を掴み口に含んだ。恍惚感に浸りながら残丁寧なお掃除フェラを施し、最後まで性行為の余韻を楽しむ四十路おばさんだった…。