奇跡の極上ボディを持つ五十路熟女の濃密SEX 米崎真理54歳

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出演女優：米崎真理。陶器のように白い透けるような肌。むっちりとしたラインを描いている巨尻。形がまったく崩れていない、張りのある巨乳。54歳だと言われてもにわかに信じることが出来ないほど奇跡の極上ボディを持つ熟女。そんな奇跡の美魔女は男に巨乳を揉まれながらベロキスをされると、うっとりとした蕩けるような表情を見せた。若い茶髪のイケメン男はゴム鞠のようなオッパイを揉みながら、乳首を吸い立ててゆく。そしてパンティのスリット部分から指を滑り込ませると、激しく指マンで膣奥を掻き回した。「んっ……うう……っ」快楽にとろけた表示になった五十路熟女のおまんこから、湿った水音を奏で始める。女は身体を起こすと、男へのお返しを始めた。若者のチンポは反り返って硬くなっている。それを軽く手コキした後、口に咥え濃厚なフェラチオで責める。男を見上げながらのバキュームフェラは、その姿を見るだけでも大興奮させられるほど妖艶だった。再びベロキスをすると、正常位でゆっくり女の蜜壺へと挿入してゆく。「うふふ、入ってくる」自らデカチンを指で触れ、自分の中に刺さってゆくのを確かめる五十路熟女。太いペニスが陰唇を広げ、セ熟女はデカパイを震わせながら戦慄いた。激しい男根の出し入れに髪を乱し煩悶する。騎乗位になると、自らも桃尻を振って肉棒の固さを膣道で味わった。連結したままの状態で、騎乗位から背面騎乗と体位を変えていく。男は下から激しく腰を突き上げ、女の身体を揺さぶってゆく。熟女の全身が、仄かに赤く染め上がった。バックからもたっぷりと男性器を送り込み、男は最後正常位で追い詰めてゆく。「ああっ……イクッ、イクッ！」ぐっと腰を跳ね上げた熟女は、オルガズムを迎え叫んだ。しかし男の責めは止まらない。全体重を連結部に乗せるようにプレスピストンを始める。もっとも深い部分を固い亀頭で何度も打ち付けられ、反り返った亀頭のえら部分でGスポットを擦られた美魔女はもう一度アクメへと昇りつめていった。同時に頂上へ達した男は素早くイチモツを引き抜くと、ザーメンを五十路熟女の美貌へ向けてぶちまけた。顔射され汚されても、熟女の美しさは損なわれない。むしろ淫靡さを増した熟女は、快楽を与えてくれた巨根をお掃除フェラで清めた。