出演女優:矢部寿恵。「誰でもいいかブチ込んで!」媚薬と催眠術。2つの相乗効果で病的なほどセックス欲が高まった美魔女…。ヤリマン状態でチンポを求める四十路熟女の逆ナンパエロ動画。
唐突に身体の火照りが止まらなくなり、ワキの下や額に汗がじんわりと浮かぶ。心臓の鼓動も自然と早くなっていた。「暑い……」服の前をパタパタさせる四十路熟女の視線が、忙しなく動き回る。彼女は濃縮した媚薬を飲まされた上にエロくなる催眠術まで掛けられた。しかし本人は催眠術のせいで、媚薬を盛られたことに全く気づいていない。「さ、ナンパに行こう。今からザーメン飲みに行こうよ」普段では考えられない非常識な言葉で語りかけられると、四十路熟女の瞳はうっとり蕩ける。催眠術と媚薬のW効果で、完全に理性は崩壊した淫乱なメスの状態になっていた。旅館を出てすぐ、宿の掃除をしていた従業員に性的な視線を送り出す。「あの人私の好みかも……」胸を上下させハァハァと呼吸を荒げ始める。相手は無骨な顔立ちの男だが、今の彼女にはイケメンに見えていた。「じゃあさ、彼をナンパしてみたら?」そう促された女は、彼の元へと歩き出す。そして言葉巧みに車の影へと連れ込み、身体を密着させた。「私みたいな女、嫌いですか?」「い、いえ…お綺麗な方だと思いますが……」いきなり美熟女からの猛烈アプローチに、男はオロオロする。女はお構いなく彼の顔を両手で固定し、唇を重ね舌を挿入させた。「んぐ……っ」ぐねぐねと蠢く舌先が、口内を這い回る。四十路熟女は男の前にしゃがみ込み、肉棒を咥え込む。「う、す、凄いっ」即尺、しかも強烈なバキューム。男は仰け反って呻く。四十代美魔女は巧みな口戯でペニスに舌を絡めた。「はああっ」嫁の元とは比べものにならない気持ちよさのフェラチオ。呆気なく追い詰められ、美熟女の口内に白い種汁がほとばしる。「んーっ、私も気持ちよくなりたあいっ」ザーメンを掌に吐き出した熟女は、ドスケベな表情で訴える。その目には、ハートが浮かんでいるようだった。「じゃあチンポを探しに行こうか」「うん!」少女のように頷き、骨抜きになった男を置いて車に乗り込んだ。貧乳の頂点で乳首はコリコリに勃起し、ブラジャーの中で疼き立っている。パンティの中で息づいている花園は、ビッショリと潤っていた。異物が挿入される瞬間を待ちわびるヴァギナは、ぐねぐねと蠢く。「はあん…ううん…っ」助手席に座っている間も、発情した女体を身悶えさせ続けている。シートベルトが美乳に擦れ、これだけで絶頂を迎えてしまいそうだった。街ゆく男を見れば、視線は股間へと吸い寄せられてしまう。媚薬催眠を施されド淫乱化した四十路熟女の逆ナンパは、まだ始まったばかりだった。
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