軟体ボディの五十路熟女がダルマ縛りプレイで白目痙攣オーガズム

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出演女優：彩美ルリ子。右手首と左足が荒縄でがっちりと拘束され足を大きく拡げた破廉恥な格好。軟体ボディを持つ五十路美熟女の呼吸が荒くなる。「昨日はどうだった？」「気持ちよかった……」昨日の調教を思い出したのか人妻の頬は赤く染まった。ハードなSMプレイを体験しマゾヒズムに目覚めてしまった。いや、そもそも真性のＭだったのか。ともあれ今日の調教に心が早くもざわめく。「じゃあ昨日のことを思い出しながらオナニーしてみようか」「……はい」ご主人様の命令は絶対。女はスリップをめくる。パンティは履いておらず、おまんこは丸見え。黒々とした陰毛の奥に指を入れて擦る。「あ……うん……っ」濡れた粘膜をこねる音が響く。次第に五指の動きが速くなり、勃起したクリトリスを転がす。「これ使う？」男がバイブを取り出してきた。五十路主婦は大人のおもちゃを受け取り、割れ目の奥に深々と埋め込んだ。ブーンと重いモーター音が響き、淫女は恍惚となる。疼く子宮。セックスをしてもらいたければご主人様の要求を満たすしかない。それがマゾ女の悦びでもある。「欲しいか？」肉棒をそそり立たせた男が熟女に近づいた。乳房を揉み、乳首を引っ張る。「あぁぁっ、欲しいっ」「そうか」反り返った男性器が女の口内にねじ込まれた。いきなり喉奥を突くイマラチオ。咽せながらも、マゾ熟女は貪欲にむしゃぶりついて舌を蠢かせた。先走り汁を飲み干し喉を鳴らす激しいバキュームフェラ。男は男根を抜くと人妻の美貌にザーメンをぶっかけた。「あうう、美味しい」唇に付着したスペルマをすくっては指を舐める。被虐美というフェロモンを漂わせた淫乱熟女。尺八だけで満足出来るわけがない。全身拘束のダルマ縛り、口を強制的に開かせるマウスオープナーを装着。トドメは鼻フックという卑猥な格好で床に転がした。「んぐーっ、んぐぐ…ッ」美貌を弛緩させ舌をだらりと垂らす熟女からは尊厳の欠片も見受けられない。乳頭と陰核を勃起させた人妻に、デカマラを漲らせた男二人が電マ片手に近づく。「そら、遊んでやるよ」股間に電マが当てられる。どろっとした愛液が滲むと、すぐに肉沼へとバイブが打ち込まれた。「こっちもイケるよな？」ヒクヒクと収縮を繰り返しているアナルを小さめのバイブが塞ぐ。「ひいいいっ！」「電マだけじゃ足りないだろ」もう一人の男がドリルバイブで責め立てると白目を向きオーガズムへと達する。「んがあああ！！」獣じみた咆吼を放ち、女体をビクビクと痙攣させながらマゾ熟女はイキ狂う……。