いやらしい妄想が膨らむ夫婦の寝室。旦那が出社して留守の日中、自宅でナンパ男と中出しSEXに興じる四十路熟女の不倫ハメ撮り。立原結子。
エコバックに入れたままの野菜や果物。娘や息子の部屋。夫婦の寝室。一般家庭の部屋と熟女の表情を撮影してゆく。彼女はナンパした44歳の色っぽい綺麗な人妻。口説き落として、奥様のお宅訪問をしている最中だった。「もう夫とは……ないですね」「じゃあ不倫とかして(性欲を)解消したりとかは?」「……ないです」女同士でもなかなか話さないきわどい内容。それでも、異性と久しぶりに喋ることが嬉しいのか40代半ばの人妻は照れながら答える。「では、どうしてもしたいときはどうしてますか?」「主人も娘も寝静まった夜に、トイレで……ですかね」「おもちゃとかは?」「ほとんどないですね」これは意外にウブかもしれない。男はすぐに電マを取りだした。「これ、使ってみませんか?」「えっ!?」「健康のためにも発散はした方がいいらしいですし」言葉巧みに主婦をその気にさせ、服の上から乳首に電動マッサージ器をを当てる。「あんっ」敏感な部分に走る甘い刺激。彼女に嫌がる様子はない。「ちょっとめくってもらってもいいです?」「えっ……こう?」赤いブラジャーに包まれたオッパイをさらけ出す奥様。さらにモーターの振動は、真っ赤なパンティ越しにクリトリスも震わせる。「せっかくだから野菜も使いましょうよ」台所から持ってきたズッキーニやニンジンを雌穴をじゅぶじゅぶと埋め込んだ。野菜のざらりとした表面が、肉襞に掻痒感を与える。恥辱が牝の部分を昂ぶらせた。「ん、あうっ、イクッ」剥き出しになったおまんこを他人に玩弄され、エクスタシーへと昇りつめる。その時、いきなり玄関から旦那の声がした。慌てて服を正して主婦は寝室から飛び出る。「忘れ物を取りに帰ってきたんです…そんなことあるんですね」再び仕事に出かける夫を見送り、奥さんは部屋に戻ってきた。罪の意識と高揚感で頬を赤く染めた人妻を抱き寄せ、唇を奪う。舌を絡め合うと、淫らな微笑みを四十路熟女は浮かべた。(相手をしてくれないアナタが悪いのよ…)亭主を裏切る言い訳を胸に、人妻は男に身を委ねた。垂れ乳を揉んでは、黒乳首を甘噛みする。顔を下腹部へと移動させ、陰毛の奥へとディープキスをした。「あううっ」ぬめった触手のようなベロが、陰唇やクリトリスに巻き付いた。人妻も肉棒を掴み、深く咥え込む。濃厚なオーラルセックスで卑猥な空気は密度を増す。その気を逃さず、男は人妻の脚の間に身体を入れて男根を刺した。「んはああああッ」黒髪がシーツの上で放射線状に乱れる。ピストンが始まると、ムッチリと熟した女体が痙攣する。ハメ撮り男のピストンは力強く、マンホールを掘削し続ける。「 くうぅ…ん…気持ちいい……っ」ずっと忘れていた女の悦びに、デカ尻主婦はトロ顔で浸り続ける。しかし、男の抽送がさらに早くなると、蕩けた表情のまま声を上げた。「中に出しちゃ、だめ……ッ」中出し射精の気配を察した熟女だったが、男は最も深い部分で精液を吹き上げてしまった。「あああっ」子宮口に当たる熱い飛沫。絶望と快感が入り交じった感情が人妻の脳裏にうずまいた……。