紙で作られたパンティを履かされ、草食系の童貞青年と素又をするハメになった若妻。次第に発情してしまった人妻。溢れ出る愛液で濡れた紙パンツが破れてしまうアクシデントが…。素又だけのはずが生ハメ中出しされしまう人妻のナンパ筆おろし企画。
「ケーブルテレビの撮影で、インタビューさせてほしい」と個室に連れて来られた27歳の専業主婦。明らかに妖しいスタッフに囲まれ落ち着かない。上品な顔立ちに、落ち着いた衣服。見るからにセレブな雰囲気を纏った主婦には、現在幼い子供が一人いる。最初は他愛のなかった質問が、次第に『夜の営み』へと移った。「主人が肉食系なんで……週に一回は(セックスを)してます」言葉巧みな誘導で、美しい若妻から私生活を引き出す。「草食系男子に興味はありますか?」「ええ、まあ…」学生結婚をしてずっと旦那一筋。一途な人妻だったが、拒絶反応は示さなかった。「実は人生相談をしてもらいたい男性がいまして」スタッフは若い男性を登場させる。優しそうだが、明らかに奥手そうな草食系男子。人妻のまえでモジモジと体をくねらせている。「彼の手を握ったりハグをして欲しいんです」「私でよければ」気のいい美人妻は、青年の手を握る。そこからハグ。人妻は汗ばむ男に微笑みかけながら、背中に手を回す。「もっと踏み込んだことを彼にしてやってくれませんかね」金をちらつかせ、スタッフがさらに説得を始める。キス、ペッティングと要求はかなり過激。「それは流石に……」躊躇う人妻に「人助けだと思って」と粘り強い説得をする。「ちょ、ちょっとだけなら……」紙のパンティに履き替えて、マンスジでチンポを擦ることに。童貞青年は人妻の美尻を抱え込むようにしてホールド。そしてバックから紙パンツ越しに肉棒をすりあげる変則的な素股。蜜口やクリトリスがガチガチペスニスで擦られ、アラサー主婦は声を上げる。「入ってないですよね?」「は、入ってませんけど……ああ…ッ」激しいだけのピストンなのに、身体が感じてしまう。子宮が痺れ、陰唇がヒクヒクしていた。「あう……ッ」ヌルっとした感触。いきなり異物が膣孔へと滑り込んできた。紙パンツが愛液で濡れて裂け、チンポが侵入してきたのだ。「ちょっ!ああっ」草食系男子は挿入してしまった瞬間、アッという間に射精をしてしまう。「やぁぁっ!な、中に出しちゃだめえっ」奥さんの絶叫で、ようやく周囲は本番をしていたことに気づいた。筆おろしをしたことに気づいた青年は慌てて肉竿を抜くも時すでに遅し。中出しされた大量の種汁が、オマンコから逆流してきた。「紙だから破れやすかったんですね。あと奥さんも濡れてたんじゃないの?」開き直って人妻を貶めるスタッフ。「はい、濡れやすいですけど……」童貞チンポに与えられた快感を人妻は素直に認め、萎えない肉棒を見つめた。(まだ勃ってる…)早漏だが元気な若い肉棒。(どうせ中出しされてしまったのなら…)発情してしまった人妻は男をまたぎ、騎乗位で再びペニスを飲み込む。「あっ、ああ…ッ」若妻はカメラが回っていることも忘れ、巨乳を揺らしながら淫らに腰を振り始めた……。